最近のデートは焼き鳥が常識!恵比寿・港区で見つけた、お洒落焼き鳥店3選

  • 大人でシックなムード漂う内観。黒塗りの壁に看板もなく目立たぬ構えの扉を開ければ、暖簾の向こう側からほの灯りがこぼれる。黒が基調の洗練された店内に期待感が膨らむ

  • 1羽から2切れしか取れない究極の稀少部位「プルミエ」。店主が“鶏肉のシャトーブリアン”と命名

  • 「大トロ」と呼ばれる雌鶏のハラミはこの店の人気の一品。ワサビをたっぷりつけていただく

  • 割烹のような上品さとムーディーな空気感が共存する空間が、焼き鳥店の地位を上げた

  • 既視感なきピンチョススタイルが斬新。前例にとらわれない新しい発想が、焼き鳥の概念を変える

  • カウンターは11席。ビルが掲げる案内板にひっそり店名を記すのみというのも、知る人ぞ知る雰囲気で、通を気取れる

  • 「せせり」。首回りの肉を塩とレモンで。ブリンブリンの噛み応え。後からジュワッと旨みが溢れる

  • 「ちょうちん」。「ひも」と「きんかん」を一串に刺した、希少部位だが、レバーも合わせて一串が『鳥さわ』流

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この記事へのコメント

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田舎者
ひらこ さんのコース凄く魅力的。シメの卵かけご飯も食べてみたいです。
2019/07/23 08:202
No Name
デートで焼き鳥に行く場合、串からお箸でお肉を外して食べるべきか悩みます
下手をするとお箸とお皿がガシャンとしちゃうし
2019/07/23 08:402
匿名
焼き鳥屋さんも、色々と様変わりしているのですね‼️お勉強になりました🎵
2019/07/23 05:300

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