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ロマンスが恋しくて Vol.4

久しぶりのデートに理性を失った女。彼女が男から言われた、最低の一言とは


この記事へのコメント

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No Name
真理子、よく言った!
今の自分を引け目に感じてしまう気持ち、よくわかる。けど、そんな風に思わなくてよし!
自分の道を行けばいいよ〜!
励まされました、ありがとう。私も応援してる!笑
2019/07/16 05:1299+Comment Icon24
No Name
早川ってやつ、常習犯なんだろうな…
2019/07/16 05:3699+Comment Icon13
No Name
ほんと、笑えるくらい最低な男で、文句の対象にもならない笑
2019/07/16 05:1399+
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ロマンスが恋しくて

いつの頃からか、「婚活してるの?」とすら聞かれなくなった。

幸せになりたいと願う気持ちは、何歳になっても変わらないのにー。

35歳を過ぎてから「独身」がコンプレックスとなっていく女。婚活歴15年の山崎真理子も、まさにそういう女だった。

顔は悪くない、性格は難なし、仕事は順調。結婚願望は今もある。

—40歳になったって、恋愛も結婚も仕事も、諦めたくない。

これは、年齢を重ねるにつれて“幸せになること”を諦めかけていた女が奮起し、幸せ探しを再スタートする物語である。

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