「凄く合う♡」舌が肥えたグルメ美女が思わず唸った、意外なものとは？

プロの料理人・笠原将弘さんが証言！「い･ろ･は･す スパークリング」は和食にも合う！

フードコーディネーターの資格を持つグルメ美女の近藤さんと和食料理人として圧倒的人気を集める『賛否両論』の笠原さんが、じっさいに「い･ろ･は･す スパークリング」を試飲してみることに。

“料理に抜群に合う炭酸水”がコンセプトだが、まずは「い･ろ･は･す スパークリング」の飲み心地をチェック。果たして、ふたりの感想は？

（ひと口飲んで）
近「この炭酸水、すごく美味しいですね。天然水で作られているからか、とてもまろやかな感じがします」

笠「炭酸が主張しすぎないのがいいですね。泡の粒子が細かい感じ。すごくすっきりしていて、これは和食にも合うと思いますよ」

近「和食は味が繊細だから、合わせる飲み物を選びますよね。そんな時でも、無糖の炭酸水なら安心ですね。また『い･ろ･は･す スパークリング』は後味がすっきりしているところが好きです。食事中にお酒が飲めない場合でも、これなら満足感が得られそう」

笠「さすが、フードコーディネーターらしい意見ですね。僕もまったく同感です。うちの店のようにコースで料理をお出しする場合、合間合間に炭酸水を飲めば、口の中をリフレッシュする効果も期待できそうですね。

和食にも絶対合うと思うけれど『い･ろ･は･す スパークリング』は単体で飲んでも美味しい」

いよいよ料理が登場。近藤さんが和食との相性のよさを体感！

「それではまず、お造りから」と笠原さんから差し出されたのは、いまが旬の鯵といさき。

旨みをたっぷり湛えた鯵とふくよかな身質のいさきを食べて、近藤さんは「美味しい❤」と満面の笑み。さらに「い･ろ･は･す スパークリング」を飲むと…。

「口のなかがさっぱりしますね！　食欲が刺激されて早く、次のお料理が来ないかなーと待ち遠しくなります（笑）。脂がのったお魚にも合いそうです」

お次に登場したのは、鮎の一夜干し。近藤さんは鮎には目がないそうで「骨まで食べられますね。鮎を食べると夏が近いなぁと感じます。旨みが凝縮されていて、上品な苦味があって」といいながら「い･ろ･は･す スパークリング」を手に取る。

「鮎って香りや風味に特徴があるので、それをしっかり私は堪能したいと思っていて。でも食事をしているときに、味がある飲み物だと飲み物にお料理が負けてしまうときってありませんか？

その点、無糖の炭酸水である『い･ろ･は･す スパークリング』なら、ひと口飲めば口の中がさっぱりしてストレートにお料理の味が楽しめる。また、飲むことで口の中がリセットされ箸休め的な意味合いも持てますね。

食事と相性がいいってこういうことなんですね」と感動しきりの様子だ。

近藤さんが「和食と『い･ろ･は･す スパークリング』は抜群に合う」と確信したところで、笠原さんが得意とする鶏を使ったお椀が登場。冬瓜を使った見た目も美しいお椀をひと口。

近「お出汁と鶏の旨みがしっかり。ピュアで心洗われるような味でこれぞ、和食という感じ。私はお椀にはすっきりとした炭酸水を合わせてその滋味を味わいたいなぁ」とすっかり「い･ろ･は･す スパークリング」の魅力にハマった様子だ。