小宮山雄飛の“英世”なる食卓 Vol.56

深夜12時過ぎても食べられるのが嬉しい!ぴりっと〆れる目黒の辛麺がクセになる!

肉そばダブル+生卵 ¥510+¥50


山盛り肉が嬉しい!椎名町で愛されるソウルフード
『南天 本店』の肉そばダブル+生卵

「一度でいいから寄ってみて欲しい!」と雄飛さんが豪語するこちらの立ち食いそば。西武池袋線・池袋駅のひとつ先、椎名町の駅前で、20年以上人気を誇る名物店だ。

「以前この近くでスタジオ収録があり、度々お邪魔していました。スタンドと呼んだほうがしっくりくる狭小スペースは、数人で満杯に。店前がオープンになっていて、ハイテーブルやベンチが出され、自分の好きなスペースで食べられる気楽なスタイル。」

キャベツうどん(¥380)は、ロールキャベツのようなとろっとしたキャベツが絶品。特許まで取得している、細かめの天かすは無料

「営業時間は、始発から終電までの20時間というパワフルなお店で、終電間際の時間でも大賑わい!

常連さんはそばを片手に持ち、目の前の駅のベンチに運んで行って食べる。こなれ感がなんともいいでしょ。連れてくると、皆一瞬はびっくりしながらも、なんだか心地よいと喜んでくれます」。

特製出汁でじっくり煮込む、採算度外視の肉はボリュームたっぷり

店主が昔、肉そばが美味いお気に入りの店に通い倒し、その味を探究して完成させた。玉ねぎをじっくり煮詰めてうまみの詰まったスープを作り、そこへ昆布や鰹などの出汁を足す。

「優しい甘さを上手く引き出しているんですね」。

ホッとする家庭の味を心掛けているというこの逸品。朝の出勤前にも、飲んだ後の〆にもじんわり沁みるのは、納得だ。

他にないユニークなメニューも。女性の声からうまれた、肉そばミニ(¥390)なども人気

立ち食いする姿は、昔ながらの雰囲気

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