港区界隈で遅い時間でもやっている! お洒落で頼もしい蕎麦屋3軒


夜遅く、西麻布の一軒家で名物の蕎麦を堪能
『こうもと』

帰り際にサラリと蕎麦を。それを、こんなに贅沢な空間で、というのは西麻布ならでは。

外苑西通りの広尾と西麻布の間、一本入り込んだ路地裏に佇む『こうもと』は、もともと会員制だったお店で、今もその隠れ家な雰囲気は健在。

1階はカウンターとテーブル、2階は個室となっており、3階はバーラウンジという設え。上品で豪勢、かつ秘密めいた空間はこの街特有のもの。

桜のチップで燻製したチーズをほんのり温かな状態にし、蕎麦のチップスを添えて提供する。「自家製スモークチーズ」¥864。ハウスシャンパーニュの「アンリ・ジロー・エスプリ・ナチュール」¥2,052(グラス)


まずは、「アンリ・ジロー」だけで6種類(その他の銘柄合わせ、約30種類)がそろうシャンパンで乾杯。

酒の肴は、通常の蕎麦屋とは異なるラインナップで、自家製のスモークチーズなど、気の利いたつまみや鮮度抜群の魚など、クオリティは言わずもがな。

カウンター脇にある打ち場で、毎日丁寧に打つ一九蕎麦。上品な細さながら、しっかりとコシがある。黒胡麻を溶いた冷たい蕎麦つゆに、素揚げしたゴボウと芽ネギが食感と風味のアクセントに。「胡麻そば」¥1,512


名物は胡麻の香りが鮮烈な「胡麻そば」を。蕎麦はカドが立ち、風味も抜群。

「22時半のラストオーダー直前にお見えになって、シャンパンとお蕎麦を召し上がって帰られるお客様もいらっしゃいます」と支配人の杉浦康祐氏。


通常、一軒目の接待などの需要も多いとか。それは、料理が本物であるが故。

締めない人は3階のワインバーへ……


階段を上るとシックなバーカウンターが。壁にはワインやグラスが飾られゴージャスな雰囲気を演出。

奥には、重厚感あるソファが並ぶラウンジスペースが2部屋ある。深夜2時までの営業時間が有難い。

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