若い夫婦にピッタリ！心地よさ抜群の三軒茶屋にある、ブルックリンスタイルのリノベ物件(2/2)[東京カレンダー

LDKは12.5畳、洋室は6畳と4.5畳。専有面積は49.40㎡。オープンキッチンのためLDKを広く使えるような設計になっている。

地上7階建ての4階にあり、ベランダの向こうは246号線が通っているため、首都高速が通っているものの高いビルなどがないため採光は抜群だ。

洗面室には大きな鏡のついた洗面台が。こちらの壁紙もタイル風のものが使用され、物件全体の雰囲気が保たれている。

水回りはシックで落ち着けるテイストに

シックな浴室は、日々の疲れを癒すのに最適な場所。

圧迫感がありがちなトイレも広めに設計されており、ここにも収納がきちんとあるのも嬉しいポイント。

二重サッシとたっぷりの収納

246号線に面する窓は全て二重サッシになっているため、車の騒音もほとんど気にならないレベル。

さらに、二重サッシになるとエアコンの効きもよくなり防犯性も高まるため嬉しいことづくしだ。

洋服も2人分くらいなら十分に収納できるスペースがある。

マンションの1階のオートロックはノスタルジックな雰囲気が漂うが、室内のブルックリンスタイルとのギャップがまた良い意味での驚きをくれる。

新しさはないが、明るく清潔でゲストを迎えるときも気持ちよく案内できる。

三軒茶屋の駅からこちらの物件までの間にはスーパーや郵便局、病院まで一通りのものは揃っている。

そして、何と言ってもこちらは三軒茶屋の物件だ。夜遅くまで営業している飲食店も数え切れないほどあるため、どんなに仕事で遅くなっても食事に困ることはまずないだろう。

◆

三軒茶屋には独特のコミュニティがある。

一度その中に入ってしまうとあまりの心地よさから「三軒茶屋を離れられなくなった」という声を聞くことも多い。

それくらい、魅力溢れる街・三軒茶屋での暮らし。あなたも始めてみてはいかがだろうか。

そして・・・

気になるこちらの物件の販売価格は4,480万円（税込）！

仮に今回紹介した物件を賃貸した場合、三軒茶屋の相場賃料は178,000円。

こちらの物件を変動金利0.625％で35年のフルローン借入した場合、月の支払額は149,931円（ボーナス併用なし。管理費・修繕積立金・想定月額固定資産税含む）。

実に3万円近く家賃が安くなると考えることができる（※購入時の諸費用は別途必要）。

三軒茶屋のような人気の場所は当然販売価格が高くなるものだが、リノベーション物件であれば、今回のようにスタイリッシュな内装なのに新築よりもリーズナブルに購入できるのが嬉しいところ。

ぜひ一度、あなたの目で確かめに行ってみては？

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