遅い時間からでも、おいしいものが食べたい!港区で迷ったら行くべし、使えるビストロ・トラットリア3選

  • 四ノ橋商店街の入口にオープンして、今年で丸8年。すっかり街の顔に

  • 「豊後鯵マリネの“炙り”と玉ねぎ」¥2,376は、大分産の上物が入ったときに登場するスペシャルバージョン

  • 料理と並ぶ名物が、自家製「冷凍果実酒」。 1ショット¥432だが、4種をひとりで飲み干すと¥1,080という飲ん兵衛向けサービスも

  • 店は「新一の橋」交差点に近いビルの4階

  • 「シーザーサラダ」¥1,620には定番のロメインレタスのほか、ほうれん草、アンディーブなど季節の野菜もプラス。ベーコンとチーズとともに

  • 「つぶ貝のバター焼き」¥1,200にはサトウキビ糖入りの自家製食パンも添えられる。 この一品に合わせて長さんが選ぶワインは、樽香があり、甘みのあるシャルドネ

  • 営業中は六本木通りにひっそりと看板が出る

  • 「スープドガルビュー」¥1,512。赤坂時代、「最もフランス料理のエッセンスが詰まっていると感じた」スペシャリテ。仕上げにエスペレット村のチリパウダーをパラリとかけ、味を引き締めている

  • 優しい塩加減の「自家製ロースハム」¥972、「グラスシャンパン」¥1,080。 ワインは仏産だけをそろえ出自を明確にしている。小体だが落ち着く店内なら、料理もお酒もすすむ

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