結婚に向かない男 Vol.4

「ハイスペでもこんな男は嫌!」知性派美女が、34歳・エリート弁護士を振った理由とは

仕事に適性があるように、結婚にも向き不向きがある。

どんな爽やかイケメンでも、高学歴・高収入のハイスペ男でも、残念ながら“結婚に向かない男”は存在し、数々の婚活女子を絶望させている。

一時の恋愛を楽しむのなら問題はない。しかし結婚したい女が、結婚に向かない男に割いている時間はないのだ。

この連載では、婚活中のアラサー女子から寄せられた情報を基に、東京に数多生息する “結婚に向かない男”の生態を紹介していく。

先週は拘りすぎるハイスペ男女を不幸にする男美意識の高すぎる男を紹介した。さて、今週は?


【今週の結婚に向かない男】

名前:直人
年齢:34歳
職業:弁護士
住居:神谷町

【報告者】

名前:理恵子
年齢:29歳
職業:WEB編集
住居:目黒

結婚に向かない男File No.4:白黒はっきりさせたい男


「エリートで生きてきた男というのも、考えものですね…」

火曜のアフター6。賑わい始めた『虎ノ門バール』で、今回の報告者・理恵子は深々とため息をついた。

袖にスリットが入ったオフホワイトのブラウスにカーキのタイトスカート。華奢なゴールドのネックレスと耳元で光るピアスが品良く華を添える。

カウンター席に座り、シャンパングラスを傾ける彼女。その仕草はとても色っぽく、店内にいる男性もちらちらと理恵子に視線を送っていた。

「昔から頭のキレる人が好きでした。でも彼…直人と付き合って考えを改めました。今はむしろ、凡人でも優しい人に癒されます」

理恵子は「もう懲り懲り」と言わんばかりに首を振り、眉間に小さくシワを寄せた。

彼女は大学卒業後とある出版社に勤め、現在はWEBメディアで編集者をしているという。幼い頃から読書家で幅広い分野に関心を持つ理恵子は、パートナーにも博学であることを求めた。

そんな彼女にぴったりの男性がいると同僚に紹介されたのが、四大法律事務所に勤めるエリート弁護士の直人。

しかしこの彼が、典型的な“結婚に向かない男”だったのだ。

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