フランスの料理コンクールの1つである、「〈ル・テタンジェ〉国際料理賞コンクール」。実に52年の歴史を持ち、39歳以下の若手シェフの登竜門ともいわれる由緒正しい大会だ。
昨年11月の同コンクールで優勝を果たしたのは、『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』のシェフ・関谷健一朗氏。日本人としては34年ぶりの快挙ということからも、凄さの一端が伝わるだろうか。
『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』では、その世界一の栄誉に輝いたメニューを、3/10(日)~17(日)の期間、限定提供してくれるそう。東京のグルメ通たちよ、こぞって予約して出かけよう。
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