霜降りユッケに溢れるいくらがたまらない!究極の贅沢丼が西麻布の肉割烹にある!

これでもかというほどの豪華な食材の数々を、さも当たり前のように食することができてこそ大人。

そして食材の持ち味をそのままに味わいたければ、やはり和食がベストといえる。

誰も知らない隠れ家で大切な人と分かち合いたい。


真の大人は本格割烹を避けては通れない
『常』

西麻布の交差点からほど近く、六本木通りから少し入った場所に看板のない割烹料理店がある。

初めて訪れるときは、不安になってしまうが、それもまたこの街らしいギミックのひとつだろう。

コンクリート打ちっぱなしのビルに似つかわしくない趣のある引き戸を開き、店内に入ると、そこには上質な空間が広がっている。


6席のカウンターのほか、個室が2部屋。

西麻布のど真ん中にある店で、これほどゆったりとした和食店は珍しく、貴重な存在だ。

杉の枡目の美しいカウンターの奥で機敏に腕を振るうのは、弱冠35歳の店主、常安孝明氏。


頭文字からとった店名の『常(とわ)』には、永遠(とわ)に続くようにという思いも込められているそうだ。

常安氏は、ミシュラン三ツ星を維持し続けている元麻布『かんだ』で7年、それ以前には『赤坂 菊乃井』や、パリの日本料理店を経験してきた。

神戸牛、但馬牛、常陸牛、仙台牛、野崎牛などのバリエーションから、その時によい状態のものをセレクト。シャトーブリアン、ザブトン、イチボ、タン、ヒレ、リブロースなど、希少部位を料理に合わせて使用


名店で培った和食の技術に加え、もともとの肉好きが高じて、割烹料理でも肉を主軸としたスタイルを選んだそう。

しかも、オープン直前には名店『焼肉しみず』で研修したというのだから、肉へのこだわりは半端ない。

現在、コースの3〜4割を肉料理が占め、その豪華さと同レベルの、トリュフや蟹、いくらなど高級食材の数々の合わせ技でゲストを魅了している。

この日は、北海道産の大粒で艶やかないくらが。

独自のルートで、非常に珍しい山梨県産の黒トリュフが入荷することも。穏やかで奥ゆかしい香りが和食によく合う。

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