“キミスイ”でお馴染みの北村匠海に、人生観と未来についてたっぷり聞いてみた



「32歳では幸せな家庭があるといい。誰かにとって必要とされる人間でありたい」

では、役者として、ではなく、素の北村匠海はどんな人間なのだろう。

「感情の波があまりなくて、緊張もあんまりしない方だと思う。仕事でもプライベートでも浮き沈みしないように、フラットにナチュラルに生きることを昔から心がけていますね」

そんな彼に大きな影響を与えているのが、両親の存在だ。

「本当に理想の夫婦。すごく仲良しなんですよね。いまでも、夫婦一緒にテレビ観ながらゲラゲラ笑ってたりするし、そういう姿をみて素敵だなって思います。僕が成人したときに『育児完了メール』をくれるような、ユーモアもあって」

音楽やカルチャーに興味を持ち、いまの道に進んだのも親の英才教育によるものだ。

「幼いときから両親が好きだったEGO-WRAPPIN'を聴いていたり、父親から昔のYohji Yamamotoの服をもらったり、母親に岩井俊二監督とキューブリック監督の映画を観なさいと言われたり。カルチャーに興味を持つきっかけを与えてくれたのが両親」


そして、結婚に対しても、いまの若い世代には珍しく、前のめりだ。

「結婚願望はあります。両親に孫を抱かせてあげたいなぁなんて思ったりすることもあります」

では、32歳に紐付けて、年上の女性はいかがだろう。

「魅力的な方であれば、年齢はあんまり気にしません。先日もドラマの現場で、事務所の先輩の常盤貴子さんの立ち振るまいに感動しました。

僕がすごく焦っているときに、ゆったりとした空気感で接してくださって。心を落ち着かせてもらい、助けて頂きました。それも素敵な大人の魅力ですよね」

現在から見据える、5年後、10年後には何が見えているのか。

「大きく言えば、いまの仕事を続けていたい。僕、11月3日生まれで、手塚治虫さんとか、先日ご一緒した堤 幸彦監督とも一緒で。芸術肌の人が多いので、自分もその星の元、ずっと芸能や音楽に携わっていきたいなと思います。

プライベートでいえば、あくまで願望ですけど、10年後には自分の両親のような幸せな家庭を築いていたい。人間として、影響を与えられる人になっていたい。そして、誰かにとって必要とされる人間になっていたいですね」


■プロフィール
北村匠海 1997年生まれ。東京都出身。ダンスロックバンド・DISH//のボーカル&ギター。俳優としても活躍。1月25日より、『十二人の死にたい子どもたち』に出演。3月15日からは主演映画『君は月夜に光り輝く』が公開となる

■衣装
ジャケット¥49,000、パンツ¥33,000〈ともにWRAPINKNOT〉、シャツ¥19,000〈KABEL/すべてHEMT PR TEL:03-6721-0882〉、シューズ¥34,000〈SATTO & SILVA/STUDIO FABWORK TEL:03-6438-9575〉

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