32歳の手土産は、大人としての真価が問われる! シチュエーション別、絶対に喜ばれる手土産5選


新人の頃は、周りの大人たちに色々なことをしてもらってきた。

社会人10年目、32歳。

時を経て、経験を積み、いよいよ今度は自分が喜ばせる番だ。

ちょっとした気遣いで、その場にいる人を驚かせ、また、笑顔にする――。その最たるは手土産だろう。

しかし手土産は贈り主を映す鏡、と言うほど、センスの良し悪しを問われるもの。

かつ、相手に合ったものを選ばなくては意味がない。

32歳、大人の真価が問われる手土産は、ありきたりなもの、下手なものを上げるわけにはいかないのだ。

というわけで今回は、よくあるシチュエーション毎に、最旬のアイテムをご紹介。

あなたもこのアイテムで誰かを喜ばせて、大人度を高めてみてはいかがだろうか?

― 甘いものが苦手でお酒好きな方に ―

右から「短角牛とフォアグラのプレッセ・ガトー」¥3,456、「栗と蝦夷鹿のテリーヌ・ガトー」¥3,024、「テリーヌ・ブーダン・ポム・ガトー」¥2,700


ケーキのような華やかさ。
その正体は紹介制レストラン発の絶品おつまみ
――『ELEZO PARTY』のシャルキュトリ各種


パッケージを開けた瞬間、「パウンドケーキ?」「ガトーショコラ?」と戸惑うようなビジュアルが目を引くこちら。

実はいずれも鹿肉や牛肉を加工したテリーヌの数々。

北海道の十勝にあるラボラトリーを拠点に、生産狩猟、枝肉熟成流通、シャルキュトリ製造、レストランの4ブランドにおいて......


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