
※こちらの店舗は、現在閉店しております。
今予約すると→目安は1週間後!
昨年はいくつか話題の中華料理店がオープンしたが、もっとも華々しいデビューを飾ったのは、おそらく青山の『楽記』だろう。六本木『祥瑞』や銀座『グレープガンボ』(現在閉店)など、超人気店のオーナーで、日本にヴァン・ナチュールを広めたことでも知られる勝山晋作氏による“肝入り店”に、東京中の食いしん坊が「待ってました!」とばかりに飛び付いた。
スタンスは、あくまでワインバー。だが、本格的な広東料理や、香港から持ち帰った巨大な明爐で焼くアヒルや豚の味わい深さといったら!