ぷりぷりに太った牡蠣の旨味がすごい!絶品牡蠣づくしコースが楽しめる名店4選

「牡蠣Barのオイル漬け」コースのスタートということもあり、最初はあっさりめに

とにかく牡蠣だけでお腹いっぱいになりたい時に!『牡蠣Bar』

全国でたった6人しかいないという牡蠣のプロ・牡蠣師が切り盛りする店『牡蠣Bar』が銀座にあるという。

「サイドメニューとかいらないから、とにかく牡蠣だけでお腹いっぱいになりたい」 そんな牡蠣マニアの常連客からのリクエストにより誕生したこの店の名物メニューが、全9品の牡蠣メニューからなる「牡蠣づくしコース」である。

まずはお通しとして、牡蠣のオイル漬けが登場。オイル漬けというと、味が濃いものも多いなか、こちらは牡蠣が宿している海水の塩分を生かしながらニンニクで味付けしたあっさりめのお味。

お皿ではなく、ツボでの提供というのが遊び心あり、コースの最初からワクワクさせてくれる。蓋を開ければほのかに香るにんにくの風味が、食欲をそそるだろう。

「生牡蠣のサラダ」生牡蠣がドレッシングという贅沢なサラダ

お次は、プチトマトやレタスなどの有機野菜を、生牡蠣をドレシングとしていただく贅沢なサラダ。

牡蠣本来の塩味とクリーミーさが、オリーブオイルとブラックペッパーと相まって、とびきり美味しいドレシングとなっていることに白目を剥く。

こんなに野菜と生牡蠣の相性がいいなんて!それもそのはず、各シーズン中、最もクリーミーな味わいの牡蠣を産地から選んでいるのだ。

「生牡蠣の5種盛り」単品の場合は1ピース350円。単品としてもこの店で一番人気!

いよいよお待ちかね、生牡蠣の5種盛りの登場。牡蠣の名産地に足繁く通う泉店長のお眼鏡に叶ったオススメがまるっと堪能できるドリームディッシュだ。

驚くべきはシンプルを極めたその食べ方で、上に塩も醤油もソースも、レモンさえかけずにそのまま牡蠣オンリーでいただく。

強いて言うなら”ソース”は、牡蠣がその内部にふんだんに宿している海水だ。その牡蠣を食べれば、その牡蠣が生まれ育った海が分かる。牡蠣の食べ比べ=海の食べ比べというわけだ!

このような雷に打たれたような発見があるのも、牡蠣を知り尽くした牡蠣師のお店ならではである。

「牡蠣たっぷりアヒージョ」オイルにしっかりパンを染み込ませて、熱々の間に頂きたい

オイルに牡蠣の出汁が滲み出たアヒージョには、小ぶりな牡蠣がこれでもかと浮かんでいる!

当初マッシュルームなど他の食材も入っていたが「もう、いっそのこと牡蠣だけでいいよ」という常連客の熱い要望により、潔く牡蠣だけの現スタイルに落ち着いた。

最後の〆メニューとして選べる牡蠣のリゾットの上に、アヒージョのオイルを垂らして食べるのが常連の間では人気だそう。

パンに浸しすぎて、最後まで食べ尽くさないように注意が必要だ。

〆メニュー人気NO.1「たっぷり牡蠣のクリームパスタ」。ほかにも牡蠣チャーハン、牡蠣のリゾットなど全3メニューから〆を選べる

牡蠣づくしコースのフィナーレを飾るのは3種類から1品を選べる〆メニュー。 今回は一番人気の牡蠣の出汁を使った、「牡蠣たっぷりのクリームパスタ」。

ニンニク、野菜と一緒に、なんと生クリームを一箱丸ごとフライパンの中に入れているため、まるで生クリームを食べている錯覚を覚えるほどにクリーミーなのだ。

ふわふわの牡蠣と生クリームが相まって、舌が溶けるんじゃないかと思うほど、とろとろ夢心地に浸ることができる。

最後の最後までぬかりない、「牡蠣づくしコース」にぜひ一度溺れてみてほしい!

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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