質の良い素材を選び抜き、丁寧な手仕事で仕上げているのが感じ取れる逸品の数々。
これぞ大人の贅沢、といった味わいに、思わず酒もすすんでしまう。
年越しは銀座の蕎麦屋で大人の贅沢を
シメにうれしい「冷たい蕎麦」は、「ざる」か「ひやかけ」を選べる。全国各地より、その時期最も良い状態の玄蕎麦を選び提供。殼をとった丸抜き蕎麦を石臼挽き自家製粉している。
つなぎを使わず、極細に仕上げた手打ちの十割蕎麦は、繊細な喉越しと、コシが楽しめるのだ。
『蕎麦 流石』は、12月31日も予約制で営業するという。平成最後の年越しは、上質な銀座の蕎麦屋で締めくくってみてはいかがだろうか。
※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。
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