真の大人のデートは、白金一択!これぞ決定版、絶対に外さない白金の名店はこの4軒!

  • 北里通りを一本入った、公園や薬局が並ぶごく普通の商店街で、ひと際趣を放つ扉。100年前のフランスの扉というアンティーク品だ。

  • 今年の7月に新たなデザインに生まれ変わった『アルシミスト』。白を基調としながらも、パープルのポイント使いの壁紙やソファでアクセントをつけている。華美すぎずでも上質。これがまた白金らしいのだ

  • 蝦夷鮑に藁でとった出汁を注いで完成させる一品。南部鉄器から出汁が注がれる際の香りやアクションも楽しい。

  • 料理写真はすべて、¥19,440のディナーコース。(コースは¥10, 800~、サービス料別)

  • 料理はもちろん、大理石のテーブルや柱、塗料を使用していない壁など自然のもので構築された店内。すべてが本物の素材だから、高級感と温もりが共存している。

  • 「新しい文化を生み出すこと、新しい料理を目指すことをフランスではすごく言われていました」と、シェフの田熊さん

  • 左からマンゴー、ココ(ココナッツ)、ポム(りんご)各¥972

  • 料理写真は、すべて¥9,180のコースから

  • 白金高輪駅から徒歩1分という好立地にして、大半の客がタクシーを利用。店の前に横付けできるので雨でもわずらわしさは皆無。"駅前でもタクシー"が白金の大人なのだ。

  • 交通量の多いプラチナ通りを一本入ると、打って変わって静謐な空気が流れている。海外を想わせる店の外灯がムードを盛り上げる。

  • ピエモンテ名物の卵黄で作る細打ちパスタ“タヤリン”。肉の旨みとチーズの少しの酸味、まろやかさを帯びる卵のパスタのコンビネーションが完璧。さらにパスタは低温乾燥させているためモチモチしており、忘れられない食感だ

  • 写真の料理は全て、¥15,000のディナーコースから

  • ひっそりとした住宅街に佇む謎の建物こそ、すき焼きとしゃぶしゃぶの名店『今福』。2フロアからなる店舗は2階には個室を用意する。

  • しゃぶしゃぶの前にいただけるサーロインのすき焼き。鍋に肉を落とし割り下を注ぐと、芳醇な脂の香りが伝わってくる。一枚¥3,780

  • しゃぶしゃぶコースでは和牛タンと5 種の部位を提供。脂の入り方が美しく、花弁のようにフォトジェニック!「 極上牛吟撰盛り合わせ」。¥10,800

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この記事へのコメント

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No Name
白金、白金台は何丁目かが全て。
白金1,3,5とか、白金台1とかはど下町で高級感のカケラもないよ。古川沿いは戦後からの町工場エリア。白金高輪駅付近もただの低地だけど白金タワーとアエルシティの再開発でタナボタ。昔の地権者が小型犬連れて散歩してるけど、マナーが悪い!育ちの悪さは隠せないね。犬のフン踏まないように注意。昔の芝白金今里町、今の白金台3?の一部は、今半の起源、つまり明治の屠殺場。今もボロい都
営住宅がある。
白金高輪ユーザーは大体上記エリア住み。駅の民度が低い理由に納得。ベッドタウンなのに庶民的な店はサイゼリヤくらいで、平日、特に金曜日の夜は激混み。名物店員がいる。
白金の偶数番高台や、白金台の一部にいるハイパーセレブはまた違う世界の人。収入も下々の者とは桁が違います。
2018/10/20 09:015返信4件
匿名
白金、なかなかご縁がないエリアなので、沢山紹介して下さい🙆😋😋😋
2018/10/20 06:272
No Name
コメント欄ないのでここに失礼。
今月号表紙の波瑠ちゃん、港区女子っぽくないけど落ち着いてて素敵。
2018/10/20 17:431
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