この冬「マムグランコルドン」をグラス1杯から気軽に愉しめる！港区界隈の素敵な62軒を大公開(1/2)[東京カレンダー

今冬の外食シーンもやっぱり港区界隈のレストランやBARで過ごすという、東カレユーザーたちへ嬉しいニュース！昨年も好評を博した『マムグランコルドンバイザグラスフェア』が、今年も港区を舞台に絶賛開催中だ。

勝利を祝うシャンパンとして世界中で愛されている『マムグランコルドン』で、2018年を華やかに締めくくってみてはいかが？

それではさっそく、今年の対象店舗全62軒をまとめてご紹介しよう。

『マムグランコルドンバイザグラスフェア』とは？

『マムグランコルドンバイザグラスフェア』とは、セレブレーションの新しいアイコン『マムグランコルドン』を、対象店舗でグラス1杯から愉しめるというもの。12/31（月）までの期間限定（※）で開催される。

通常はボトルオーダーが多い『マムグランコルドン』を、グラス単位で気軽にいただけるチャンス！

そこで「デート」「お食事会」「女子会」「男子呑み」の4つのシーンにふさわしい店舗に分類してみた。

※開催期間は各店舗により異なります。

■【デート編】心に残る素敵なデートがしたいあなたへ

ひと口にデートと言っても、そのバリエーションはさまざま。ちょっぴり見栄を張りたい初デートから、勝負をかける告白デート、週末をのんびり一緒に過ごすデートまで、目的にぴったり合うレストランを選ばなければならない。

味・雰囲気・サービスの良さはもちろんのこと、欲を言えば、二人の心に残る特別な何かが体験できれば最高である。

写真は『フィリップ・ミル』のシグニチャー料理「オマール海老のカルパッチョ」（ディナーコースの一品）

大人の特別な日を祝うデートなら…

例えば、シャンパン好きの彼女との記念日デートなら、『六本木テラスフィリップ・ミル』がおススメ！洗練された雰囲気のダイニングエリアの一角には、シャンパンの泡を模したガラス壁も！

料理はまるで1枚の絵画のように美しく、食材はシェフが直接産地を訪れ、テロワールまで意識して厳選したものを使用。だからこそ「マムグランコルドン」との相性も緻密に計算し尽くした料理を提供してくれるのだ。

さらに経験豊富なソムリエに相談しながら、記念日らしいペアリングを決めていくのもまた楽しい。

◆◇ デートにぴったりな港区界隈のレストラン＆BAR 18軒はコレだ！

「六本木エリア」8軒の詳細はコチラ！
「西麻布エリア」5軒の詳細はコチラ！
「麻布十番・元麻布エリア」5軒の詳細はコチラ！

■【食事会編】店の魅力を正確に理解するのが、食事会成功への近道

素敵な出会いを引き寄せたいなら、食事会でのひと時を心から楽しむのが大切。そのためには、参加者全員が心地よく過ごせるお店選びが必要だ。

もともとレストラン偏差値の高い港区をホームとしている女性たちを、驚かせるのは至難の業。だからこそ、お店の特長・魅力をきちんと把握し、必要に応じてレストランにアシストしてもらえれば、心強い限りである。

写真はディナーコースのスターター。食前酒に合わせたプティサレ「西洋ネギのタルトババロア」と「仔豚のサモサエピス風味」の2品。口いっぱいに広がる個性的な風味、それに呼応するような「マムグランコルドン」のピノ・ノワール特有の力強い味わいは相性バッチリ！

ハイスペ男子vsハイスペ女子のお食事会なら…

ハイスペ男女たちの食事会では、マル秘トークで盛り上がることもしばしば。気兼ねなく会話するためにも、使い勝手の良い個室があれば◎！

『六本木テラスフィリップ・ミル』には、3on3の食事会から小規模なパーティーまで対応可能な個室が複数ある。中でも、店の一番奥手にある個室の大窓から望む夜景はお見事！この時期は、ミッドタウンのイルミネーションを独占できる特等席でもある。

まるでアート作品のように繊細で美しい料理や、意外性のあるダイナミックな味わいまで、次々と展開されるディナーコースは、女子たちの歓声が上がること間違いなし！スタッフのサービスも抜群だから、参加者同士のトークに集中しても大丈夫。