東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.10.23
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
・里奈出産後に廉の本帰国
・里奈離婚成立後に直哉の再婚
再婚相手が20代で既に妊娠中という話も忘れず。
里奈にとって一番触れて欲しくない人の情報を絶妙過ぎるタイミングで伝えるよね。
廉と結婚して幸せになってもいいし、金沢に戻って田舎で子育てして地元のお金持ちと再婚してもいいし。
結果的に子供が幸せならいいと思う。
贅沢させてもらえるからってパパ活なんて気持ち悪くて絶対無理だし、想いが残ったままの廉と決着つけずに他の人と結婚なんて出来ないし、結婚しても浮気されまくりで挙げ句自らも同じことして人の家庭をぶち壊すし、何が良いの?って思う。
むしろまだ若いのに可哀想な人生で、せめて子供を授かり、円満離婚出来たのが救いだけど、そんなのが羨ましいかな〜??
偏見かもしれないけど港区女子=愛人かパパ活
大学生のときに金持ちと付き合ってただけじゃない?
他人に無関心な感すらある浮世離れしたリナが感情的になってマウンティング・・ある意味、人間らしい。
皆さん結婚に対する腹の据えようが甘かっただけの話な気もします。
不幸な母親なんて子供のためになりません。
不倫がゲームみたいな、外国の社交界の方々のような感覚なのかもね。
大阪だとスペックよりトーク力とかが重視な気がする。
就職先の社長にリナが言い寄られるなんて展開はないですかね?ないか
もうすぐ里奈と廉が結ばれますよー
ほんとは直哉から慰謝料は貰えると思うけど。里奈も同罪とはいえ、同じ時期に直哉も浮気していたしね。一度は夫婦関係が修復されたのにまた直哉が浮気したからね。
実家の援助もあてに出来ないし、当面のお金と仕事がすんなり手にいれられ、ありがたいと里奈は思ったんじゃない?
リナはみゆの本性に気付いてないんだっけ
シングルで親と疎遠じゃなかったら、地元で就職した方が良くないかな。東京の生活に未練ない、みたいなことも言ってたし…。
廉と再開するための伏線なんだろうけど、全部現実味がない。小説にしてもさ。。
仕事してるわけじゃないんだから、実家帰ればいいのにって思う。
私は旦那の仕事場の近くに引っ越して非正規で働いてるから、もし旦那と離婚もしくは死別したら地元に帰ります。
私は里奈が好きです。ドライな性格、異性からは意図せずモテる、でも誰にも言わないけど深く愛して引きずって。
うまく生きているという他者評価に傷ついているだろうなと思います。
アラフォーになりましたね。直哉は45歳か。。。
ただ夫婦として添い遂げるのだとしたら、かなり割り切った関係になるだろうね。
ひとつだけ言えるのは、里奈ほど自分の思い通りにならない女はいなかったと思う。