疲れた体には納豆が効く!しみじみと旨すぎる納豆グルメ6選

「穴子丼」。東京湾の穴子を山椒と共にふっくらと炊く

静謐な空間で和みのどんぶり『栩翁S』

キリッとした空気感の中で研ぎ澄まされた料理を供する印象が強いこちらの店で、常連客がコースの〆にこっそり!?楽しんでいるのが、意外や、ほっと一息つけるような親しみのあるどんぶりだ。

「穴子丼」は、江戸前の様相で登場するかと思いきや、意表をつくのが納豆と卵黄がのっている点。店主・重島友和氏いわく、「毎日ご馳走ばかりを召し上がっているお客様が多いのでほっとしていただきたくて」。

「親子丼」。「親子丼」は、淡路産の瑞々しい甘い玉ねぎと炙った鶏を鳳凰卵でとじる。丼は、おまかせコース(8,500円 税込)の1品として応相談

金重巖の粉引に盛られて登場するそれは、言うなれば“上品ジャンク”。一方「親子丼」は、実は重島氏自身の好物なんだそう。

穏やかな人柄に通じるような懐かしくも優しい味わいだ。

酒器は唐津・田中佐次郎氏によるもの

無駄な装飾のない空間

「筋子納豆ごはん」(680円)

青森料理『りんごの花』

青森県十和田市出身の女将・坂本さんが、東京の人に青森の郷土料理をもっと知ってほしいと元同僚と共同経営できりもりするお店。

食材は肉も野菜も9割以上青森産にこだわり、地元に還元することを目指す。

東京のお客はもちろん、青森出身の人や東京出張に来た地元人が訪れることも多く、すべてのメニューを半量半額で注文できるようにしたのだとか。

「八戸のせんべい汁」(680円)、「弘前のいがめんち」(580円)、「りんごビール」(560円)。日本酒は19ある青森の酒蔵から旬の銘柄を常時20種そろえる

お店では、地域ごとに異なる青森の郷土料理を一度に食べられるのがうれしい。

太宰治が愛した「筋子納豆ごはん」の相性は抜群。ぜひとも体験してほしい。

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