年収1,000万の女 Vol.4

世界的IT企業勤務・33歳の女。1,000万台後半の年収を稼ぐ、美しきキャリアママの挑戦

今や、ハイスペックといえば男性とは限らず、女性も活躍する時代だ。

世の女性の多くがハイスペ男との結婚を夢見る一方で、自ら高い年収を稼ぐ “1,000万の女”たち。

全給与所得者(女性)のうち、年収1,000万を超えるのはたった0.9%と言われている。(H28民間給与実態統計調査より)

そんな一握りの女たちは、どのような人生を送っているのか?

本連載では、キャリアと美貌に恵まれた、まさに「才色兼備」の女たちのリアルをお伝えする。

これまでに、ファッション命のラグジュアリーブランドマネージャー・真理亜さん、若くして破格の年収を稼ぐ外資系証券会社勤務・ミキさん、美人すぎる広告代理店勤務・エマさんを紹介した。

さて、今回は?


【今週の1,000万女子】
名前:セイナさん(33歳)
職業:大手外資系IT企業
住まい:港区
交際:既婚

一流企業勤務のエリート夫と共同名義で購入した億ション


私たちの生活にもはや欠かすことができないほど、ITインフラの雄として躍進し続ける世界的大手IT企業。今でこそ、“就職したい人気企業ランキング”の上位に顔を出すが、たった10年前は、日本国内での知名度は現在には到底及ばない会社だった。

今回話を聞いたのは、そんな外資系大手IT企業に、私立大学卒業後、新卒で就職したセイナさんだ。

白を基調とした美しいリビングに招いてくれた


「今日は午後休をとったので」と、自宅に取材班を招いてくれた。

南青山にあるご自宅は約120平米の3LDK。当然、億ションである。聞けば、「主人ときっちり半々の負担で購入しました。だからもちろん、名義は共同名義(笑)」とのこと。

ちなみにご主人は、その社名を知らない人はいない超一流企業勤務。2人の年収を合わせれば、会社員でも億ションのローンが組めるのも納得である。

白を基調としたシャビーシックな雰囲気のインテリアで統一されたリビングには、子供達をはじめ家族写真がたくさん飾られていた。聞けば、お子さんは2人。ともにインターンショナルスクールに通っているとか。

子供に選択肢をたくさん与えてあげることが親の使命


「学費は1人年間250万円。でも決して高くないと思っています。というのも、日本経済の20年後を考えたときに、明るいとは思えないじゃないですか(苦笑)。

だから、子供達が大きくなって活躍するその時代に、日本以外でも働けるという選択肢を与えてあげたかったんです。英語が話せるようになるというのは、そういう意味で大きなアドバンテージになりますよね。

もうひとつは、ダイバーシティの面。1つの文化だけに触れていると、どうしても価値観が偏ってしまいがちです。でも文化の違いを受け入れ、自分とは異なる価値観を認めることは、自分自身を常に見直すことにもつながりますからね。

いろんなバックグラウンドを持っている人たちと触れることで、視野を広げてほしい。この2つの思いからインターを選択しました」

取材中、セイナさんが度々口にしたのは、「選択肢をたくさん与えてあげたい」という台詞。彼女が強くそう思うのには、セイナさんの幼少期が影響しているという。

まるでモデルのようなルックス

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