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  • 銀座に初上陸した話題のライフスタイル ホテルブランド、ハイアット セントリックの魅力を徹底解剖!

    ■何度も訪れた東京の新たな一面に出会う!そんな特別な体験をセントリック流ステイで体験しよう。

    ビジネスや旅行で何度も訪れている東京。馴染みのホテルもあり、それほど不自由も感じていないが、なんだかマンネリ気分もぬぐえない…。

    そんなあなたにこそ、ぜひハイアット セントリック流のホテルステイを体験していただきたい!そして新しい銀座の一面を見つけてみてはいかが?


    ■さあ、ホテルを飛び出して街へ繰り出そう!

    初めての方もリピーターゲストにも、ニーズや場面、時間に応じたフレキシブルなデザインやサービスを提供。自分スタイルで過ごせるようにおもてなしする。

    セントリックは、銀座探検のベースキャンプ

    伝統と最先端が交錯する街、銀座。どちらも一流だからこそ、人々から絶大なる支持を受ける文化が多数存在する。

    そんな一端を感じる、銀座トリップへは、ぜひ徒歩で出かけてみたい。

    今回はセントリックから徒歩数分圏内で、「銀座でこんなものに出会えるなんて!」と驚くようなお出かけスポットをご紹介しよう。

    ◇銀座お出かけスポットその①:『銀座もとじ』

    所在地:中央区銀座4-8-12

    写真は『銀座もとじ』二代目の泉二啓太氏。爽やかな笑顔で着物にまつわる様々なことを丁寧に説明してくれる。台の上には、男女ともにおすすめのコーディネートをご紹介。

    粋な大人は、デートできもの専門店の暖簾をくぐってみる

    興味はあるものの、着物にはハードルの高さを感じてしまう人が多い…。そんな初心者でも心配ご無用!

    『銀座もとじ』には、着物にまつわる様々なモノ・コト・ヒトで溢れている。

    例えば、奄美大島出身の店主・泉二弘明氏の夢を実現させた「銀座生まれの大島紬」。銀座のど真ん中に奄美大島で使われていた機(はた)を構え、織り手が1本の糸から大島紬を織り上げていく工程を間近で見ることができるのだ。

    奄美大島で修行をした織り手の清田寛子氏。銀座の地でお客様の顔を思い浮かべながら、一生懸命に大島紬を織り続けている。

    細かな文様がどのように創られるのか、実際の仕事風景を目の当たりにすると、感動すら覚える。作り手との出会いをきっかけに、ご夫婦やカップルで、記念の反物をオーダーされる人も多いという。

    ※ご参考:「銀座生まれの大島紬」の流れはコチラ

    『銀座もとじ』は、路面店でガラス張りになっているため、歩道から実際に織っている作業風景を眺めることも可能。

    ……………………………………………………………
    ■店舗概要
    店舗:銀座もとじ「和織・和染 ぎゃらりー泉」「銀座もとじ 男のきもの」「銀座もとじ 大島紬」の3店舗あり。
    営業日:11:00~19:00(年中無休・年末年始を除く)
    公式HP:http://www.motoji.co.jp/
    問合せTEL:03-3538-7878


    ◇お出かけスポットその②:『Bongen(盆源)』

    所在地:中央区銀座2-16-3

    店の中央奥に、キレイに整えられた盆栽が鎮座している

    盆栽の静謐な世界観で、極上のコーヒーを味わう

    銀座の小路を歩くと、時折現れる隠れ家的名店と出会うことがある。こちらの純和風コーヒースタンド『Bongen(盆源)』も、その一つと言える。

    店主の白石 航氏は、この店を出すまではスタイリストをしていた。そのため店内の設えや、テイクアウトカップ一つをみても、細部まで遊び心あふれるデザインが施されている。

    盆栽は、こちらも店主の趣味が高じたもので、バリエーションは5つほど。気分に応じて店内にディスプレイされる盆栽はチェンジされるという。

    銀座という場所柄、外国人のゲストも多いとのこと。みんなその独特の造形美と、本格的なコーヒーの味わいに、ほっと一息ついていくという。

    レギュラーでもこだわりの豆でお楽しみいただけるメニュー(価格:530円~)のほか、雨の日限定のメニューや、世界最高峰と言われる「PANAMA GEISHA(パナマゲイシャ)」や、幻のコーヒー「KOPILUWAK(コピ・ルアック)」など、希少豆の特別な1杯も飲むことができる。

    ぜひ、銀座探検の合間に極上のコーヒーを味わってみてはいかが?
    ……………………………………………………………
    ■店舗概要
    店舗:『Bongen(盆源)』
    営業日:10:00~20:00
    公式HP:https://ginza-bongen.jp/
    問合せTEL:03-6264-3988


    ■充実の銀座歩きを満喫したら、ホテルでくつろぎのひと時を

    スタンダード(キング)の客室の様子。

    ホテル付帯の機能は、旅慣れたユーザーの声にとことん耳を傾けて実現させたもの!

    ハイアット セントリックらしいステイスタイルは、ホテルを拠点とし、街へどんどん繰り出して、その街の奥深い魅力を最大限に楽しむこと!客室でのんびりお籠りすることは想定していない。

    そのため、ホテルのファシリティは、コンパクトでありながら、旅慣れたゲストのリアルな要望にのっとり、柔軟かつ機能的で、快適な滞在を可能にする要素を取り揃えている。

    スタンダード、デラックスルームに常設の洗面スペースをデスクやダイニングテーブルに変容するマルチファンクションテーブル。

    市松模様のテーブルの1画を持ち上げると、写真右のようにテーブルが洗面台に早変わり!

    お出かけ準備の際は、バスルームと室内の洗面台の二手に分かれてメイクができる等、非常に効率的!しかしながら、部屋のスタイリッシュな雰囲気は損ねないよう、また空間に広さを持たせる細かなデザインにこだわり小技をきかせた作りになっている。

    4Fレセプションフロアにある、フィットネスジムの様子。

    宿泊ゲストが使用できるフィットネスジムの壁面には、銀座の街のランニングマップが壁一面にダイナミックにグラフィックで描かれている。まずはバイクで散歩やランニングしたい箇所を確認しつつ、どこに出かけるか思い描いてみよう。

    フロントでもらうことができるランニングに持ち出せるポケットマップや、散歩用のロケーションマップもユニークなグラフィックデザインで、見ているとワクワクする。

    ■施設概要

    名称:ハイアット セントリック 銀座 東京
    住所:中央区銀座6-6-7
    TEL:03-6837-1234(代表)
    客室数:164の客室とスイートルーム(35㎡〜127㎡)
    公式HP: ginzatokyo.centric.hyatt.jp

    【宿泊予約】
    TEL:03-6837-1313(8:00~20:00)

    ■セントリックブランドについて

    「ハイアット セントリック」は、ハイアットの新たなライフスタイル ホテルブランドとして、 2015年1月に北米で誕生。ブランドの基本理念は‟常にゲストの旅の中心であること”。旅慣れたゲストが、ホテルを拠点に、思いのままに街を探検するための最新情報や、その街を粋に楽しむための情報を豊富に取り揃え、常にゲストの好奇心を刺激する街体験へと誘います。

    現在はシカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイオアフ島などのアメリカの主要都市をはじめ、スペインのマドリッド、トルコのイスタンブール、フランスのスキーリゾート地など合計23軒を展開している。

    ご参照:HYATT CENTRIC CHICAGOでの過ごし方イメージはコチラ

    ■世界のセントリックをご紹介

    ■施設概要

    @ハワイ

    名称:ハイアット セントリック ワイキキ ビーチ

    ワイキキビーチにほど近い絶好のロケーションで、ワイキキ・インターナショナル・マーケットプレイス・ショッピングセンターとロイヤル・ハワイアン・シアター 「レジェンド・イン・コンサート・ワイキキ」もすぐ近く、ハワイならではのおもてなしをご堪能ください。

    HP:waikikibeach.centric.hyatt.com

    ■施設概要

    @ニューヨーク

    名称:ハイアット セントリック タイムズ スクエア ニューヨーク

    タイムズスクエア内にあって、街の中心という理想的なロケーション。ブロードウェーへは歩いてすぐ。

    HP:timessquare.centric.hyatt.com

    ■施設概要

    @サンフランシスコ

    名称:ハイアット セントリック フィッシャーマンズ ワーフ サンフランシスコ

    世界的に知られるフィッシャーマンズワーフ(Fisherman's Wharf)に近接、ダウンタウンからも数分のハイアット アット セントリックフィッシャーマンズワーフは、サンフランシスコの観光名所にもアクセスの良いホテルです。

    HP:fishermanswharf.centric.hyatt.com

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