あの「かつサンド」がさらに旨い!『とんかつ まい泉』の青山本店はすごかった!

言わずと知れた名店『とんかつ まい泉』。なかでも有名な「ヒレかつサンド」は、誰もが一度は食べた事があるのでは?

しかし、本店で味わう出来たての「ヒレかつサンド」はひと味も、ふた味も違っていた!

もはや表参道のランドマークになっている名店の魅力を余すところなくお伝えしよう。

「ヒレかつサンド」(3切れ 490円)

「ヒレかつサンド」の出来たてが絶品すぎる!

『とんかつ まい泉』と聞いて、まず頭に浮かぶのは「ヒレかつサンド」。今では手土産やお弁当として広く認知されている逸品だ。

だが、表参道駅からすぐの場所にある「本店」で出来たてを食べた事がある人は意外と少ないのではないだろうか?

そんな人は、ぜひ一度食べてみて欲しい。

出来たての「ヒレかつサンド」は全く別物で、既にファンの人は必ず惚れ直してしまうこと間違いなしである。

食パンには何も塗らずヒレかつのみをのせる

もはや感動するレベルの柔らかさに脱帽!

「ヒレかつサンド」の美味しさの最大の特徴は、その柔らかさ。

丹念に筋切りを行うことで生み出される柔らかな食感は、歯がいらないのでは思えてしまうほど。

そして、ヒレかつの柔らかな食感を一切邪魔することなく、名アシストを決めるのがまい泉オリジナルレシピで作られる食パン。優しいふんわりとした口当たりが非常に心地いい。

手際よく三等分にするテクニックにも職人技が光る

旨みたっぷりのオリジナルソースにも技あり

かつが纏っている伝家のオリジナルソースにも注目したい。

じっくりと煮込んだ野菜や果物をベースに、丁寧に仕込まれる創業当時から変わらぬ味わいのオリジナルソースは、旨みたっぷりでかつの美味しさを上手に引き立ててくれる。

豚肉以外の食パンやソースはテイクアウト用のものと同じものを使用しているというが、出来たての味わいは全く別物と思えるほどの美味しさである。

「黒豚ロースかつ膳 130g」(3,100円)

あの小ぶりなサイズ感になった訳とは?

長年愛され続ける「ヒレかつサンド」。1965年に千代田区有楽町にあった日比谷三井ビル地下で開業して以来、多くの人に愛され続ける看板メニューである。

元は日比谷三井ビルの隣が宝塚劇場だったことから、女優さんたちが「幕間に手元を汚さずに食べられるものはないか」というオーダーから誕生したメニューだった。

だからこそ誰もが無理なく頬張れる“あのサイズ”感で、今でも仕出しや差し入れ、遠出のお供などでも愛されているのだろう。

パン粉を付ける時に重要な「加減」は温度や湿度によっても変化するという

衣の付け方、揚げ方にまでこだわった絶品とんかつ!

青山本店を訪れたならば、やはりとんかつも味わっておきたい。

同店ではまい泉オリジナルの豚肉の「甘い誘惑」や「沖田黒豚」、「黒豚」、「東京エックス」、「茶美豚」など、厳選された豚肉のみを使用。

丁寧に下処理した豚肉が上品に纏うのは、指定のレシピで焼いたパンから毎日作られる特製の生パン粉。

花が咲いたようにきれいに衣が開くように揚げることが求められる

このパン粉の付け方から揚げ方までは、まい泉独自の社内認定制度があるのだという。

現場での経験を積み、実技および筆記試験に合格した職人だけがかつを揚げることを許されるのだ。

黒豚ロースかつは脂の甘みを存分に感じられる!

そんな創業当時から変わらぬこだわりで作られる「黒豚ロースかつ膳」は、人気メニューのひとつ。

まずはそのまま、ロースの美味しさを味わったら、リンゴをすりおろして作られるさっぱりとした酸味のある黒豚専用のソースや、テーブルに備わるスパイスソルトとレモンなど味を変えつつ、『まい泉』のとんかつの美味しさを堪能して欲しい。

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