オトナ鮨ならとことん つまみ派 Vol.3

スズキ

すずき

あの手この手で旬魚を愉しませる名手が居る

じゅん菜 すずき流。秋田のじゅん菜に特製の土佐酢をかけて。これを楽しみに訪れる常連客も多い。料理はすべて¥17,000のコースから

店主のセンスが光るつまみが目白押し!

まだヒルズもミッドタウンもなかった12年前に六本木の裏通りに暖簾を掲げた『すずき』。“鮨バブル”と呼ばれた時代を経てもなお、その勢いが衰えないのは、実力店であるなによりの証拠だ。

おまかせは1万7千円から。握りのまえには、趣向が凝らされたつまみがなんと10種も供される。リズムよく出される美味の数々に、つい杯を空けるペースも早くなる。

「ダメになった食材を加工しても旨くない」という言葉通り、つまみに使われる魚も鮮度抜群。よい食材を絶えず探し求めて、アンテナはつねに全開。休日は山形の農家まで出かけるなど、店主のバイタリティは、さすが鮨店が群雄割拠する六本木育ちといったところだ。

10代から鮨割烹で修業をはじめたというだけあって、その“引き出し”の多さにも驚かされる。思わず生肉と錯覚するような大トロの塩こしょうやマスカルポーネに酒盗をのせたものなど、独自のセンスがキラリと光るつまみの数々。握りにたどりつく前に満腹、とならないようにご用心!

大トロの塩こしょう。沖縄の焼き塩と芽ねぎを巻いて食す

刺身3点盛り。北海道の時不知が絶品!


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