東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.09
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
ふーん、って感じ
同じ表現繰り返し使ったり、微妙に言葉選び間違えたり。
でも鍛えれば、化けそう。編集者次第。
排他的な街でもないし、下町っぽいところもあり、もちろんオシャレな雰囲気もあり、良いところなんだけどー。
気分が 悪いし
こんな神戸でないです。
でも、違うんですね。
残念でしたー
手を広げて失敗するパターン
港区マンセーのギャグ小説をやってればいいのにね
神戸は多種多様な文化と価値観を取り入れることで成長した街
排他的な神戸嬢のような時代は一過性のブームで廃れてよかったと思う
あと神戸市民のブランド好きなのはブランドに対する敬意であって見栄ではないと言いたい
でも寛子はまともになって、身の丈に合う結婚をして、仕事と家庭に充実した人生を送りましたとさ。
めでたしめでたし。
という感じでOK?
過去と他人は変えられない。
このどっちかでしたね。失礼しました。
上司の発言に違和感をもってしまいました!
PRかと思いましたw
たしかに『ましか』はファーストデートでいくところではないな。
ましかは好きだけど、このお話で出す必要無かったですよね。なんか、新しい大阪の連載始まるんですよね?
元神戸嬢やったらもうちょっと前からあるシャレたカフェあるんじゃないかなー