1. 東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
  2. 連載
  3. 神戸嬢戦争
  4. 「神戸嬢だった自分がいるから、いまの幸せがある」アラサー読モが辿りついた“幸せ”の定義
  5. コメント

2018.05.09

神戸嬢戦争 Vol.11

「神戸嬢だった自分がいるから、いまの幸せがある」アラサー読モが辿りついた“幸せ”の定義

関西
#小説
#レストラン
#友達
No Name
...
神戸出身、ここの記事に良く出る大学出身で、東京在住者ですが、神戸がディスられているようで、面白くないです。みなさん神戸のイメージ悪くなってないか心配。
排他的な街でもないし、下町っぽいところもあり、もちろんオシャレな雰囲気もあり、良いところなんだけどー。
2018/05/09 06:3556返信する
No Name
...
こういう人達もいたのね、って程度でイメージ壊れるとかないです
2018/05/09 07:2123返信する
No Name
...
大丈夫、心配なし。慣れます。東カレは港区以外はディスる対象だから。
2018/05/09 07:3029返信する
神戸の母
...
コメ主さまのおっしゃる通りですね。
気分が 悪いし
こんな神戸でないです。
2018/05/09 07:3914返信する
No Name
...
神戸に縁ないがないので、神戸ってこんなところなのかー。とても引っ越してはいけない…とか思ってしまった(笑)
でも、違うんですね。
2018/05/09 17:019返信する
No Name
...
しかもこんな子ばっかりじゃないしね
2018/05/12 01:262返信する
No Name
...
正直、時代もあるよね。
神戸読モがチヤホヤされてた時代って、流行自体もCHANELやエルメス持って髪巻いてみたいな。
今どきは、GUやUNIQLOやZARAなどコスパオシャレがブームだから。
たしかに家柄って大事だけど、今の時代は家柄だけのバカな男子よりは、そこそこの会社員のご家庭で育った目標を持ってそれなりの大学に進んだ男子の方が、親御さんの受けも良い気するけどなぁ。
2018/05/10 10:404返信する
No Name
...
寛子が31になってからつまらない。
2018/05/10 08:114返信する
No Name
...
面白くないのにだらだら長かった
2018/05/10 07:142返信する
M'
...
このストーリーは始まりはなかなか面白そうでしたが残念な仕上がりになってしまいましたねぇ。バブル世代のばあばですが、東カレを傍観者的にいつも楽しく拝読させて頂いております。東カレは…申し訳ないけれど…ものすごい狭い世界観のある一握りの方々の事を限定的に描かれていて…皆が憧れるであろう世界感を描いていらっしゃるのかも知れませんが…今の時代、そんな価値観だけではないので、違和感を感じることもしばしばです(^_^;)編集長はバブル世代の方でその時代を引きずってらっしゃるようにしか感じられない内容のものが多いですね。懐かしくもあり…今の若い世代の方々にはちょっと絵空事に見えてしまうような気がします。
2018/05/10 03:083返信する
No Name
...
主人公、大人になってから東京にいて、神戸出身と見られなくてホッとしてると思ってたら・・・あれ？今は大阪に住んでるの？神戸に住んでるの？
2018/05/10 02:193返信する
猪とも共存できる市民
...
夫婦ともに神戸出身だけど
神戸は多種多様な文化と価値観を取り入れることで成長した街
排他的な神戸嬢のような時代は一過性のブームで廃れてよかったと思う
あと神戸市民のブランド好きなのはブランドに対する敬意であって見栄ではないと言いたい
2018/05/09 08:1023返信する
No Name
...
最後の一文は、内輪以外は全く理解されない。敬意とかいうなら、ブランドがわからないようなものをら買うべし。結局は見つけてもらって自慢したいだけ
2018/05/10 00:203返信する
No Name
...
わざわざ『ましか』をだしてこなくても･･･
PRかと思いましたw
たしかに『ましか』はファーストデートでいくところではないな。
2018/05/09 07:107返信する
No Name
...
神戸神戸って散々言っておきながらお店は大阪ってどーなんでしょうか。

ましかは好きだけど、このお話で出す必要無かったですよね。なんか、新しい大阪の連載始まるんですよね？
2018/05/09 11:344返信する
No Name
...
しかも、今年出来たbillsってね^^;
元神戸嬢やったらもうちょっと前からあるシャレたカフェあるんじゃないかなー
2018/05/10 00:105返信する
No Name
...
話めちゃくちゃ。
2018/05/09 05:3983返信する
No Name
...
同感。
2018/05/09 07:3713返信する
No Name
...
ね、話の構成下手すぎですよね。
2018/05/09 10:1624返信する
はい。
...
こんな話になり、地元を悪評される神戸市民の身にもなって欲しい。
2018/05/09 10:4735返信する
No Name
...
構成だけでなく、文章のセンスもイマイチ。
同じ表現繰り返し使ったり、微妙に言葉選び間違えたり。

でも鍛えれば、化けそう。編集者次第。
2018/05/09 14:4610返信する
No Name
...
出た！内部批判。
2018/05/09 22:585返信する
No Name
...
神戸というものをよく表現してると思いました。神戸の人ってすごく独特。でも本人たちにまったく悪気はなく、ただ単にナチュラルに嫌味や皮肉を言ってしまう文化なんでしょう。私は神戸はもう懲りたので二度と住みたくないし関わりたくないですが、神戸を否定はしないです。
2018/05/09 21:336返信する
関西人
...
チェスティとか好きだから楽しみにしてたけど、あんまり盛り上がらないストーリーだったなぁ。基本的に関西批判な感じが悲しい。あと、多分勝手に学校名とイメージを書きすぎて学校側からクレーム来そう。慶應大好き東カレさん的には、関西はアホのボンボンイメージしかないのかしら。真剣に関西人をターゲットに取り入れるなら、もっとリサーチするなり関西人が読んで楽しめるスタンスで書いて欲しいな。あくまで東京人の大阪出張用って感じなら、エッセイではなくお店紹介だけに留めて欲しい。東京人の主観が絡む限り、永遠に「関西こんなんちゃう」、「おもんない」意見が続きそう。
2018/05/09 08:2731返信する
No Name
...
同じ関西人として激しく同意しまーす❗
2018/05/09 08:4117返信する
No Name
...
神戸市民も同意します。代弁してくださりありがとうございます。
2018/05/09 10:497返信する
関東でも関西でもない下々の者
...
無理に関西を取り入れなくてもいいのに
手を広げて失敗するパターン
港区マンセーのギャグ小説をやってればいいのにね
2018/05/09 21:087返信する
No Name
...
つまんなかった。
せっかくのお洒落な神戸の話なのにこのキャストの物語じゃ神戸の人たちもちょっと腑に落ちないんじゃないかな？
私は関西じゃないからよくわからないけど？
2018/05/09 20:424返信する
No Name
...
自分にはようわからへんかった。
で、何？っていうか。
突っ込みどこが、あるような、ないような。
2018/05/09 20:223返信する
No Name
...
えーこれでおわり？
2018/05/09 18:274返信する
コンサル女子
...
「トリュフのタヤソン」？
タヤリンじゃないの！？って思って思わず調べたら、ここのお店ではタヤソンって呼んでるのね。
それにしても最後までとっ散らかったお話だった…。コメントまでとっ散らかっちゃった
2018/05/09 11:044返信する
No Name
...
私もタヤリンの間違いかと思いました(^^;
2018/05/09 12:574返信する
コンサル女子
...
仲間がいてよかったです☆
2018/05/09 18:222返信する
No Name
...
よく分からん話だった
2018/05/09 05:0799+返信する
No Name
...
つまらなかった😓
2018/05/09 06:4142返信する
No Name
...
え？これで終わり？
2018/05/09 07:3740返信する
No Name
...
ペラい。
2018/05/09 13:1518返信する
No Name
...
何の話？
2018/05/09 12:595返信する
No Name
...
結局何を書きたかったんだろう？神戸嬢であることを今に活かせてるわけではないし、よくわかんない。
2018/05/09 12:438返信する
No Name
...
打ち切りになったかのような雑な締め方だな～。
2018/05/09 12:219返信する
No Name
...
過去と自分は変えられない。
でも寛子はまともになって、身の丈に合う結婚をして、仕事と家庭に充実した人生を送りましたとさ。
めでたしめでたし。
という感じでOK？
2018/05/09 08:169返信する
スレ主
...
過去の自分は変えられない。
過去と他人は変えられない。

このどっちかでしたね。失礼しました。
2018/05/09 11:043返信する
Premium Members

記事を探す

#新店情報 #ホテル #焼き鳥 #イタリアン #ストーリー #恋愛 #中目黒
#デート #ワイン #鮨 #カウンター #小説 #バッグ #六本木 #インタビュー

人気の記事

Vol.4
不易流行
【プラダ】のバックパックが人気再燃中！リサイクル素材が名品に宿すサステナブル精神
ライフスタイル
Vol.2
32歳が通う“ちょうどいい”価格の店
2人の距離をグッと縮める「焼き鳥デート」。1人7,000円前後で、味も空間も間違いない3軒
グルメ
Vol.14
TOUGH COOKIES
「最低な元カレに仕返しを…」泣き寝入りはしたくない。29歳女の最高の復讐とは
恋愛
Comment icon
10
Vol.4
30歳になりまして
「バリキャリ」って言われると、嫌味に聞こえる…。大手IT企業30歳独身女性の本音
恋愛
Comment icon
27
Vol.5
32→45→52：それでも男は完成しない。
「まだ俺に色気はあるか…？」結婚20年、45歳男が21万円の高級ニットを購入したワケ
恋愛
Comment icon
30
東カレデート
広告掲載はこちら≫
東京カレンダーアプリ