エビ横狂いに、鈍感男!恵比寿美女が教えてくれた、残念過ぎるエビダンの話

屈託のなさは育ちのよさ。そう割り切れない部分があるのもエビダン。憎めない、けれど残念としか言えない、彼らにまつわるエピソードを恵比寿美女が語る。

Episode:1
ひとたびお酒が入ると、二軒目の店はエビ横一択!
/大手飲料メーカー勤務・29歳

飲み仲間の一人、エビダンA君。お坊ちゃん特有のガツガツしてない空気感と生まれながらの社交性で、男女ともに一目置かれる彼。毎回、どうやって見つけたの?とみんなに驚かれるほどに、店のチョイスは抜群。

雰囲気のいいビストロや、味が抜群の小料理屋など、彼に教えてもらったお店をヘビロテする男子たちだっているくらい。なのにどうして…。お酒が回ってくると、彼が行きたがるのは、決まって恵比寿横丁。どんなに恵比寿に詳しくても、〆がこれではいただけません。

「今日はそういう会じゃないじゃん」、「この店、居心地いいからまだいようよ」なんて、あの手この手でなだめてもダメ。一度“エビ横モード”に火がついたら最後、みんなを連れて行きたがるんです。

自分のスペックは、エビ横では無敵ってことを分かっているからだと、もっぱらの噂。遂には一人でエビ横に入る姿も目撃されていて、もはや救いようなし!高スペックなのに、特定の彼女が出来ないのはそこだよ、って教えてあげられないのが切ないです…(苦笑)。

Episode:2
もはや罪!女子の好意に全く気付かない鈍感さ
/大手広告代理店勤務・27歳

土曜日の23時。恵比寿在住のエビダンB君と駅前で飲んでいたら、彼の友達から「みんなで宅飲みしてるからおいでよ」コールが。その場のノリで合流したものの、ハッと気づくと鋭い視線が。

送り主は初対面のアパレル女子。どうやらB君に好意があるようで、サシ飲みしていた私に敵意むき出し。

「2人はどういう関係なの?」「私はB君には頻繁に誘われて…」と牽制トークが。なのに、そんな彼女の気持ちにまったく気づかない彼は、「今夜は俺の大好きな2人が揃って、俄然楽しい!」なんて逆撫でするひと言を。好意に気づかないのはもちろん、気を持たせるような振る舞いや発言の度が過ぎる。

彼のことを何とも思っていない私から見ても、この振る舞いはやっぱり罪!その後も次々とやってくる美女たちに囲まれ、ニコニコとご機嫌なB君。いくら皆と過ごすのが楽しいからって、この天然さは大人の男としてどうなんでしょう楽しく飲んでいたはずが、女子たちの嫉妬と詮索の視線の嵐に巻き込まれ、疲れ果てた夜でした。

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