全部知ってたら恵比寿マスター!飲んでも1万円行かない最強恵比寿グルメ5選

今週も恵比寿で飲もう!そんな気分の時には、美味しい料理を食べて飲んで、お財布にも優しいならベストだ。

今人気を集めているのが、たっぷり食べて飲んでも1人1万円でおつりがきてしまうコスパ抜群レストラン。歓送迎会が増えるこのシーズン、しっかりチェックしておくべし!

目印のひょうたん型のランプ。ポストにも『不愛荘』三〇一号と書かれているので、勇気を出して階段をのぼっていこう

海鮮から肉、〆までとにかくコスパ抜群!『不愛荘』

足元に灯るランプの明かりを頼りにマンションの3階へと進む。

恵比寿駅から徒歩3分ほどで辿り付く恵比寿南1丁目。近年食通たちが注目する名店がこぞってオープンするエリアの一角に『不愛荘』はある。

店先に掲げられる看板はなく「てっぱん」と書かれたひょうたん型のランプのみが同店の目印だ。普通のマンションのような佇まいに、「本当にここ?」と思わずには居られない。

この扉を躊躇なく開けることが出来るようになれば大人の称号を得たも同然

鉄板を囲むように座れるテーブル席も備えるが、おすすめはやはりライブ感のあるカウンター席だ

扉を開けて中に入っていくと鉄板の前で腕を振るう大将が「いらっしゃい」と出迎えてくれる

おまかせコースは4,000円~選べるが、一番人気は今回ご紹介する6,000円コース。予約の時に好みのコースをオーダーしておけば、後は好きなお酒を選ぶだけ。

料理は目の前で繰り広げられる大将のヘラさばきを眺めつつ、身を委ねればいい。

「海鮮盛り合わせ」。この日は白ハマグリ、本マグロのたたき トマトわさびソース、牡蠣、本ししゃも、タコの柔らか煮

コース最初に登場するのは「季節の海鮮盛り合わせ」。

昔から付き合いのある仲買人さんから仕入れる新鮮な旬の魚貝を使用しており、日によって少しずつ内容が変わっていく。

「焼きうに、おこげイクラのせ」。「ジャパニーズピッツァ」のような感覚で熱いうちに召し上がれ

コースのなかでも人気が高いのが「焼きうに、おこげイクラのせ」。

香ばしいおこげと、炙ったうに、そしていくらの旨みが、一体となって口いっぱいに広がるのだから美味しくないはずがない。

まずは鉄板で表面を焼き上げ、一度火から下ろしてホイルで包み数分寝かせる。この工程が肉の旨みをアップさせる

同店で6,000円コースを特におすすすめするのは、A5ランクの黒毛和牛のランプとイチボという2種の部位が楽しめることにある。

絶妙な焼き加減で柔らかくジューシーに仕上がった和牛。肉の厚みや状態を見極めて寝かす時間を微妙に調整していくところに熟練の技を感じる

このお肉が大将の腕にかかると、悶絶級の旨みを含んだ絶品肉へと変貌するのだ。

生地と生地の間に牛スジをたっぷりと入れ、焼き上げていく

コースの〆はお好み焼き、そばめし、葱焼きなどから選べる。この日は九条のスジ豚葱焼きをセレクト。

この後、マヨネーズや土佐正油で味付けされ、一口サイズに切り分け完成

2時間半ほど下煮した後で甘辛く煮込んだ牛スジをたっぷりと生地の間に潜ませたネギ焼きは、〆ではあるが堪らずもう一杯をオーダーしてしまうこと必至の一品。

デザートには「大葉のシャーベット」。自家製で作られる大葉の香りが爽やかな一品。世界的に有名なショコラティエも愛した味だそう!

隠れ家感と最高コスパを兼ね備えた『不愛荘』。もちろん今回紹介したコース内容は、ごく一部である。この他にも、焼き物や小鉢物など、メイン級の料理の合間にも数品が提供され、満腹になれることは間違いない。

恵比寿南一丁目エリアにある『不愛荘』。このエリアの隠れ家を押さえておいてこそ、真の「遊び慣れた大人」と言えるだろう。

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