これからの中華は沿線がおもしろい Vol.1

フー

Foo

東急世田谷線/松陰神社前

  • 左.林シェフは『聘珍樓』溝口店、横浜の青葉台店などの料理長を務め、11月1日に自身の店をオープン
    右.カウンター7席とテーブル席の構成。どこに座っていてもびっしりと書かれた黒板メニューが見える

  • 左.コリコリ豚耳¥500、豚タンハム¥650。自家製の小皿料理が並ぶ
    右.皮付き豚スネ肉とハト麦の煮込み¥1,800。香味野菜を使った自家製柱侯醤(チューホージャン)がたっぷり使う

  • 左.広東式海鮮の姿蒸し¥2,200〜時価。同店で1番人気の名物メニュー
    右.料理に合わせるのは紹興酒とワインが中心。特にワインはブルゴーニュと国産を中心に赤白をグラスで3種、そのほか泡も用意する

  • 「会話が苦手なんで」と言う林シェフだが、彼を慕ってカウンター席に着くゲストも多いとか

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