東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.02.19
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
じゃないと納得いかない。
と自分に関係するエッセンスだけ抽出して反芻して咀嚼する。
絶大なる消化不良感。笑
過去の思い出は美しく思えるが、それは心にしまっておきましょう。
一方の彩香さんは入れ知恵で駆け引きしていたものの、不安の中それでも洋平を信じていこうと決めた。そういう気持ちが洋平に通じたんじゃないかしら。
疑われるほど嫌なことはないし、信じてくれたらそれに応えていこうと思いますもんね。
てか、コメント欄ができたぐらいから東カレでやたらNYってワードがやたら出てきた気がする。
読者からのマウンティングを避けるためにとりあえず世界一の都会の名前出しとこってところかな?
夏美さん、さすが起業家だけあり「奪い取るのではなく自分の良さを見せ選んでもらう」とか「仕事も恋愛も時期を制する」とか。考えてますねー(笑)。
シバユカは人を見る目があると共に落ち込んでいる年上同僚に寄り添いアドバイスしたり時には見守ってあげたり出来るところが皆さんに受け入れられているのでしょうね。
両人に共通しているのは、恋愛も結婚も相手待ちではなく自分が主導権を...続きを見る握る。って事ですかね。特に洋平みたいな男にはそれくらいでないともたないと思いますよ。
彩花は洋平に対し常にそこは貫いていたと思います。
妥協して日高さんと付き合ったようにしか思えないんですけど…
あやかの方が洋平コントロールできそうだし。
繭子は機会あるごとに洋平だったらって思い出しそう。
幼稚園の参観日とかかっこいい他の父親と日高さん比べたりとか。
ずっとモヤモヤしそう。容姿はやっぱり大切だよ。
読み返しても、この最終回は何だったんだ?としか…
リアル過ぎるからかな〜
繭子サイドに立つと辛いけれど・・・
略奪愛は所詮略奪愛。 あやかがこれから彼を信じようと自分を奮い立たせながら踏ん張る生活になるか、浅はかだから不倫されても気づかず脳内自意識に救われ幸せな結婚生活を送るのか。自分の人生をかける価値があるほど誠実な男ではとうていないと思うけど。
まーせいぜいスリランカで二人で頑張ってください って感じですね。
繭子はもう振返らず頑張れ!!
まさに、ほかの女性が手を出さないようきっちり宣言。ぬかりないなー
そして、誰が悪者でもない、恋愛においては。
なんにせよ酷い後味の悪さ
繭子の状況とは違いますが、今の自分と重なる部分があったので勇気が出てきました!
つまり、彩佳は洋平が自ら選んだものだから、その選択は間違っていなかったと思うためにも、結婚とその後の未来も大事にすると思う~
果たして繭子にプロポーズしてたか考えると、一人で赴任してたと思う!
繭子ちゃんのは愛情ではなく執着だったんだし、彩香は選ばれたんだから、どちらもhappyでいいのでは♡