サトータケシと編集部員 船山の"CAR GENTSへの道" Vol.30

SUVブームはランボルギーニまで飛び火! 誰も彼もが欲しがるのって何でなの?

クルマ音痴の東京カレンダー編集者・船山を一人前のクルマ担当に育てる本連載。

自動車を得意とするベテランライター・サトータケシが、全日本クルマ音痴代表の編集部員船山(通称ふなっしー)に、わかりやすくクルマの魅力を解説する!

今回のテーマは、「2018年のトレンドを教えて!今年もSUV人気は持続するの?」

船山:サトーさん、僕は今年こそ生まれ変わるんです!

サトー:へー、毎年言ってるよね! まあ、聞く耳持たないけど。

船山:まずは、今のトレンドを敏感に察知して、最強のパーフェクトエディター、最高峰の編集者になり、「朝まで生テレビ」に出ることが目標です!

サトー:多分、田原さんの前にひざまずくだろうね。その浅はかさは仇になるよ!

船山:もちろん、仕事もバリバリやります。だから来年の今頃は、カネ、オンナ、クルマのすべてが手に入っていると思うんです。というわけで、2018年のクルマのトレンドを教えてください。一年後に、僕が乗っているはずのクルマを。

サトー:なるほどね。2018年も引き続きSUVのブームが続きそうだね。改めて、SUVってどんなクルマかわかる?

船山:イヤだなぁ、あたりまえじゃないですか。スポーツ・ユーティリティ・ヴィークル、つまりアウトドアのアクティビティに向いているクルマですよね。昔、宇都宮の友だちはSUVを「スーブ」って読みましたけど。

サトー:それ、友だちじゃなくて、ホントはふなっしー(註:編集部の一部で船山はこう呼ばれている)の話じゃない?

船山:ドキッ! バレました?

サトー:だって君、「スーブ」みたいな顔をしてるもん。

船山:「スーブ」みたいな顔ってどんな顔ですか!?

サトー:スープがどろどろに濁っているような顔というか。

船山:いくらなんでもヒドい……。

サトー:いや、味があるってこと。

船山:そろそろクルマの話題に移らないと編集長に叱られます。

【Alfa Romeo Stelvio】イタリアの名門が放つ、入魂の新作。ミラノ市の市章とヴィスコンティ家の紋章をエンブレムに戴く名門が、遂にSUVを出すのか!?と話題になったのがこのモデル。車名はイタリア北部、アルプス山中のクルマ好きの聖地、ステルヴィオ峠に由来する

サトー:SUVのなかでも、怒濤の速さを誇るスーパーSUVがトレンドになりそうだね。たとえばアルファロメオのステルヴィオ。

船山:どのへんがスーパーですか。

サトー:フェラーリが開発に関わったV型6気筒ツインターボエンジンを積んでいるんだよ。510馬力でガッキーンと突っ走る。しかもインテリアも含めてイタリア物らしい艶っぽさがあるから、これは流行るね。

船山:決めました! 自分が万が一編集長になったら、就任祝いにステルヴィオを買います。

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