【裏話あり】松下洸平の本音にミュージックバーで迫ると、甘い笑顔で応えてくれた!

役者として活躍する一方で、音楽活動を通してアーティストとしての才能も発揮する松下洸平さん。

先週公開の前編では、役者としてのターニングポイントに迫ったが、後編では「音楽活動」にフォーカス。

ミュージックバーでの撮影ということで、終始リラックスした表情を浮かべながら、胸の内に秘める本音を明かしてくれた!


2回に渡ってお送りしている、松下さんの記事の後編です!

▶前編はこちら:【未公開カットあり】ありのままの松下洸平が魅せる、色っぽい大人の男の生き様

【後編】
■松下さんが明かしてくれた、音楽活動への情熱
■【WEB限定】編集部は見た!松下さんの撮影当日の裏話



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“ミュージシャン”として、松下洸平が本音で明かしたこと


35歳の今、松下さんはさらに新たな挑戦を始めている。

20代前半に行っていたものの、一時休止していた音楽活動を、昨年から本格的に再開したのだ。

俳優業と並行してアーティストの肩書も持ち、音楽を作り続けている松下さんもまた“ものづくりの人”と言えるだろう。


「以前は、ピアノを弾きながら自分ひとりで音楽を作っていたのですが、今は多くの人たちの手を借りて作るようになりました。

例えば、夏にリリースした2ndシングル『Way You Are』はカップリング曲の『Only you』と共に、僕が作詞をさせてもらっていますが、アレンジやビートメイクなどは別の方にお願いしています。

人が多く関わる分、ディスカッションの時間は当然ながら増えて、大変だと思う一方で、そこに携わったいろんな人の想いが詰まった“肉厚”な音楽になりましたし、より多くの人の耳にも届くようになりました。

今までになかったこの一連の流れが、すごく楽しいんですよね」

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