2011.12.21
午前8時の小さな贅沢はホテルの朝食で Vol.1Let's Eggs Benedict Part1
朝からリッチな気分にさせてくれる、ホテル朝食の代名詞。
構成要素はほぼ同じだからこそ、実力が出るとも言われる。
王道か、アレンジ多彩なオリジナルか?お好みは、どれ?
2011.12.21
午前8時の小さな贅沢はホテルの朝食で Vol.1朝からリッチな気分にさせてくれる、ホテル朝食の代名詞。
構成要素はほぼ同じだからこそ、実力が出るとも言われる。
王道か、アレンジ多彩なオリジナルか?お好みは、どれ?
トマトの香草ロースト、ポテト、キノコ、ソーセージにクリスピーベーコンと付け合せも色とりどりの絵になる皿。ハムを使ったシンプルなものだが、ホウレンソウのグリーンとサラマンダーで付けた黄金の焼き色がアクセント。エッグベネディクト¥1,700
※この店舗は、リニューアルをしています。詳しくは下記店舗情報よりご確認ください。
この記事は、リニューアル前の情報です。
トーストではなく、チャコールグリルで焼き目をつけたイングリッシュマフィンを使用。フランス産ジャンボン・ブランはマフィン同様、グリルに。トリュフもトッピングし、朝から香りで食欲を刺激する。エッグベネディクト"ザ・リッツ・カールトン"¥2,100
ポーチドエッグとオランデーズソースはそのままに、マフィンの代わりにポテトケーキを、ハムの代わりにエストラゴンがほのかに香るオマールを贅沢にアレンジ。シンプルな構成で高級感を漂わせる、超一流らしい朝食だ。ロブスターベネディクト¥2,700
スコットランド生まれの三ツ星シェフプロデュース店のそれはイングリッシュマフィンにハム、ほうれん草のソテー、ポーチドエッグとオランデーズを重ねた正統派。表面を軽くサラマンダーで炙って提供される。イングリッシュブレックファスト¥3,650
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