東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.01.21
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
だれかこの人に教えてあげて!!
それに、小さいうちは色んな世界を見た方が本人の為にも良いと思うけど。
たしかにすごい事なんですけどね。
幼稚舎なんてそれこそ別世界のひとが受けるっていう話ばかりだけと
サラリーマンでもほんのすこし可能性があって、努力の余地がある、みたいな展開なら先がきになる。
どうなるのかな?
連載楽しみにしてます!
お受験は、母親が田舎出身、公立高校出身の人の方が必死ですよねー。自分のコンプレックスを子供で解消。自分の経歴は変えられないのに。
四ッ谷の共学、四ッ谷の女子校。
幼児教室で良く聞いてました。
懐かしいけど、異常な世界…
そして全てが終わったあとの光と陰…
今思うとかなり必死で特殊でおかしいけど、得られた環境は頑張った甲斐がありました。
それを良しとする人もいるのかわからないけど、私は子供を同じ道には行かせたくない
幼稚舎出身者はみんな子供を幼稚舎に入れたいと思っているのかと思いました。レアじゃないですか?
同級生も何人も留年してたり高飛びしてたり…。
親の仕事がつぶれて郊外に引っ越す姿を見たり…。
もうあんな世界は嫌だという人も意外といるんですよ。
勉強を無理強いさせないので、学力の差も凄いですし。
でも、もちろん良い学校だとも思います!
目指されてるとのこと、心から応援いたします!
はしていないように感じます。
ただ結果的にそのように見える結果
になるのです。あと、なぜいつも東カレ
は港区が頂点の設定なのでしょうか。
港区も色んな場所がありますが。。
架空の街か田園調布にでもすればいいのに
そんなの見たことないように思います 笑
それはそれで楽しいですが。
なんか トップあたりまで上り詰めた人たちのご家庭とか そんなのも作れば身近な人はたくさんいるのに なんて思ったんですが。
東大とかハーバードで誰にでも評価される能力を身につける方がフリーパスに近い。