東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.01.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
ただのめんどくさい女だわ。
ちやほやされながらご飯食べに行く繰り返しの相手ならどこでもいると思うけどね。
同期なんだから、自分の考えや気持ちを言えばいいのに。
こんな女性、同性でも付き合いたくないや。
彼も他のいい子にいったほうがいいですね。
世の男性陣は、察して!の女性と付き合うの大変ですね。
ワロタwww
いつも予約なしでデートしてますけど?
行き当たりばったりの店を見つけて、美味しかったらラッキー!みたいなデートはダメなんでしょうか?
www
同期君、逃げて!!!
ってやつですね。
関係を構築する上で、お互い口に出さず、相手の素敵な部分・違和感を覚える部分、どちらも引っ括めて咀嚼していくのが大人同士の在り方なのではないかなと感じます。
その上で、双方が毎回「また会いたい」と思えばうまくいく。どちらか一方でも、もういいかな、となれば、残念ながらそれまで。
好意を持てる人と出会って、付き...続きを見る合って、それが年単位で続いて、結婚して、、、
その過程の一つ一つって、すごく奇跡的なものなんだなぁと、改めて考えさせります。
好きになってしまえばアバタもエクボですが、まだ好きまでいかない相手の嫌な部分が少しでも気になるともうアウト!…ということなんでしょうね。
この連載で描かれるのは「私のために○○をしてくれるか・してくれないか」でしか見ていない感じで、反感を買う。
人望や知性や経験の豊富さを感じさせる相手だと、たとえチェーン居酒屋でもヒールで歩かされても、もっと話聞きたい、また会いたいって思います。
なので女性側としては、ここではそんな男性を見抜く方法、落とす方法を教えてほしい(笑)
東カレ的な女性って、そこの素養を熟知し一早く見抜き、上手く手玉に取って転がしているイメージなんですが!
この作者のコメントも載せてほしいなぁ。
それが進展させない決定打にはならないものの
ただの同僚としてしか思ってないんだなーって思うし、意識してくれてるなら最初の方くらいは頑張ってほしいって思っちゃう。
よって、脈ないんだな、とこちらからのアプローチはやめてしまうかも。。
当日まで女性からなんのアクションもしない察してちゃんなのはいただけないですが....
めっちゃリアルですし。
ありがとうございます!
いつも思うのですが…
自分の好みの女性や男性をLINEのやりとりや1回か2回のデートで見切るのって浅はかじゃないですか
だから結婚したくても出来ないんですよw
寒空の下ヒールで歩かされるって、、だったらヒールでくるなよって話です。
あそこいってみようかー?と言われた時に、電話して聞いてみる?くらいのアシストすればいいのに。
デートに誘った途端、同等の同期から、立場が変わるなんて不思議です。女が意識してるだけなのに!