東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.12.31
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
炭水化物のくだりあった上での何でもいい発言ってことみんな忘れてると思います。
何でも良いって言ったから何頼んでも文句言うなってのはマッチョ野郎過ぎて引きます。
価値観が大事とか綺麗事締めくくってるわりに俺様感が強いなって思いますね。
自分の見た目だけ一生、考えて生きていくのかな。
プロのモデルさんは正統派美人じゃない人も中にはいるけど、個性がある気がする。
見た目がタイプなだけで、しかも1回食事行ったくらいの仲だったら、この女性を受け入れられない方は多いと思いました。
ただ、食事を一緒に楽しみたいという気持ちも同じ男として分かりますし、それを男性の器と結びつけたがる女性は、ほとんどの男は嫌うと思います。これが年上女性だったりすると、半径3m以内に近付きません。笑
その気持ちわかります。
家庭でもそう躾けられたし、大学時代に家庭教師のアルバイトをして、
教え子の親御さんがご好意で晩ご飯をご馳走してくださる事が多々あり、
苦手な物が出てもマナーとして食べなきゃ。。ってしてたら
好き嫌い無くなりました。笑
どうせ支払いは彼なんでしょ?
(一言多いけどどうしても書きたかった。失礼)
そこまで特殊な食生活していて、結果的に彼にも制限させることになるなら、割り勘でいいはず、と思う。
いや初回のデートではダメかもしれないけど。
デートで自分の食事ルールから一歩も譲らないなら、全く同じことを同じタイミングでやっている人とでないと、もう一方が我慢をすることになっちゃうよね。
我慢するデートは楽しくないよね。
ビジネスと同じで、初回から自分の営業ばかりして、相手の話を聞かない、相手を知ろうとしない、相手を喜ばせない。
それが出来てから初めて自分の話を聞いてもらえるんですよ。
完全に相手にも強制してると思いますが。。
でも
食べる量を減らすことには共感できるけど、炭水化物全て抜くことには共感できないというか、付き合いきれないというか。
女性からしたら、ちょっとぐらい合わせてくれてもいいのに、って。
それにしてもびっくりするのは、ダイエットしてる!と初めてのデートの前に 伝えたこと。
親しくない人に 普通言わなくない??スタイル褒められたら 私だったら 黙っておくけど笑笑
↑
私、まさに同じことをしてました。
美意識高く完璧主義です。
同じように男性陣に思われてたんだなぁと。
何食べたいと言われて、お肉か魚、焼鳥って。
みんな気を遣ってくれてたのね。
反省しました。
なんとなく彼ができないのも今回で
わかった 笑
自己主張は大切なことだけれど、相手を尊重することも同じように大切なことだと思う。
そのバランスの取り方が大切なのかな。
人のふり見て我がふり…、自分も気をつけなきゃ。
きっといざ事を始めようとしたらこれできない、
あれは無理の連発で萎えたことでしょう笑