サトータケシと編集部員 船山の"CAR GENTSへの道" Vol.29

想像の斜め上を行くフォルムに感激! 早く走ってもらいたい未来のクルマ5選

クルマ音痴の東京カレンダー編集者・船山を一人前のクルマ担当に育てる本連載。

自動車を得意とするベテランライター・サトータケシが、全日本クルマ音痴代表の編集部員船山(通称ふなっしー)に、わかりやすくクルマの魅力を解説します。

今回のテーマは、「大盛況だった「東京モーターショー2017」って何がスゴかったの?」

船山:サトーさん、あけましておめでとうございます。

サトー:おめでとう!今年もよろしくね!って、こんな正月早々の配信って東カレも可笑しいね!

船山:いやー、大人気連載なんで、ぜひこの正月枠でやってくれってお願いされちゃいまして!

サトー:誰から?

船山:僕です。

サトー:お前かよ! ま、いいや。新年早々何の話?

船山:そうなんです。いや、新年早々昨年の話で恐縮なんですが、昨年偉く感動した件がありましてね。

サトー:どうした? 瞳が昔の少女漫画みたいにキラキラしてるぞ。

船山:11月の話になっちゃうんですけど、初めて東京モーターショーに行ったんです。

サトー:報道関係者向けのプレスデイは一緒に行けないから、休日にひとりで行くって言ってたね。

船山:で、行ってみたら大盛況。親子連れからカップル、お年寄りまで、みんな目をキラキラさせてクルマを見つめていました。クルマって人気あ
るじゃん、と。

サトー:ま、日本は約500万台の新車が売れる、中国とアメリカに次ぐ自動車大国。テレビやスマホに続いてクルマまでダメになっちゃうと、ホントにヤバいからね。

船山:モーターショーって名前だから堅苦しい感じがするんじゃないですか? いっそのこと、〝車フェス2017〞とかにしたらさらに盛り上がると思いました。

サトー:そういうことも考えなきゃいけないんだろうね。それで、会場の盛り上がりのほかには、どんなところを見た?

船山:僕はスズキのブースに感銘を受けました。朝、スズキに行って、会場を2周してもう一度スズキを見て、夕方、最後にスズキに立ち寄ってから家に帰りました。

サトー:何がそんなによかった?

船山:僕、いつも「東京カレンダーをクビになったら何の仕事をしようか?」って考えますが、スズキのブースに答えがあったんです。

サトー:どんな仕事?

【SUZUKI キャリイ軽トラいちコンセプト】何を売ろうか?夢が広がる移動型店舗。車名の「いち」とは「市」を意味。お店で野菜やスムージーを売る女性が、軽トラ市に出展するという想定で開発されたとか。商品の陳列に使うためのボックスや引き出し、日よけタープなどを用意し、太陽電池で発電して電力を供給する

船山:東カレで培ったグルメの人脈を活かして、軽トラで移動式レストランをやろうと決めたんです。

サトー:面白いけど、どんなコンセプトのレストランにするの?

船山:それはこれから考えます。

サトー:意外と浅いね。いつも「宇都宮は北関東のパリと呼ばれます」って言ってるじゃん。だから、「TOCHIGI料理の店・船と山」ってのはどうかな? あ、そうか、海はないから船はナシだ。

船山:いえ、湖と川に囲まれてますから、それいただきます。宇都宮餃子、佐野ラーメン、日光の湯波、かんぴょう、とちおとめ……。

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