完璧な花嫁を目指す人必見！最新鋭のハイスペック設備とホスピタリティで、感動のホテルウェディングを！(1/3)[東京カレンダー

2020年を間近に、東京のラグジュアリーホテルはますますブラッシュアップされている。
研ぎ澄まされるファシリティ、深く豊かになるホスピタリティに、そこでしか味わえない贅を尽くした味覚の数々。その魅力は、間違いなく過去最大級なのだ。

東京でパーフェクトなウエディングを目指すなら、こんな好機をウエディングで活用しない手はない！

新郎新婦はもちろん、美食家ぞろいのゲストを満足させる選りすぐりの3軒を早速ご紹介しよう。

■16mの高さから自然光が降りそそぐ厳かなチャペルで、ドラマティックな誓いをたてたいならこちら

温かくも荘厳なチャペルは、シックでモダンなデザインで彩られ、杉の清々しい香りで満ちている。大理石のバージンロードは17mとたっぷり。

ここだからかなう究極の華やぎは、ふたりのための特別仕様『グランドハイアット東京』

「グランドチャペル」（着席100名まで）

期待以上の体験、想像以上の感動をもたらすラグジュアリーホテル。セレモニーもパーティも、“東京”を牽引するホテルには、大人を満足させる仕掛けがいっぱいだ。

2017年9月には、内外の洗練されたホテルデザインで知られる谷山直義氏監修のもと、3階バンケットエリアをリニューアル。くつろぎ感ある洗練されたデザインと最新鋭の技術をあわせもつ空間へと生まれ変わった。

天井高6.6mの「グランドボールルーム」。壁面には、クロスや石、メタル、木材と、異なるマテリアルを取り入れたモダンレジデンススタイル。（最大570名着席。分割して200名での利用も可能）

なかでも最大570名着席のメインバンケットルーム「グランドボールルーム」は、日本のホテル初となる2,400個のLEDペンダントライトを天井に配置。ムービングライトも増設し、よりグラフィカルで華やぎのある照明演出を実現する。

側面には317インチ大型LEDスクリーンを1面増設し、正面壁と合わせると全3面に。高精細なスクリーン映写はもとより、プロジェクションマッピングもかなう。オリジナリティにあふれるふたりだけの演出が可能だ。

グランドハイアット東京では「VOYAGE」をテーマに、ふたりらしいウエディングをテーラーメイドでつくりあげる。

一方、静かな注目を集めるのが、トラディショナル、ビューティ、エレガンス、モダンのキーワードをもとに提案される洗練された「VOYAGE JAPANESE」プラン。日本ならではの伝統美を現代風に昇華させた艶やかな世界観である。

〝和の披露宴〞をイメージしたゲストの期待を小気味よく裏切るエスプリの効いた「和」が、料理や空間に見事にちりばめられている。この絶妙なさじ加減こそ、東京に暮らす大人のふたりが今求めるものに、非常に近い。