神楽坂の隠れ家へ… Vol.2

神楽坂の隠れ家は、ホントに「家」だった!サプライズすぎるイタリアンデート!

とにかく何を頼んでも美味しく、毎日でも通いたくなる!

神楽坂といえば、「大人の隠れ家」の街。

しかし、単なる路地裏の隠れ家というよりも、店の前まで来ても「え?ここ家じゃない?」と思わせるほどの本気の「隠れ家」感があるのが、今回紹介する『神楽坂 アルボール』だ。

店の中に入れば、その最初の少しの戸惑いを忘れ、すっかり友人の家のようにくつろいでしまう名店なのだ!

階段をくだっていくと、邸宅の石塀に『ARBOL』の看板を見つけることができる

神楽坂の裏路地の石畳を抜け
階段をくだっていくと辿り付く

著名な作家たちが逗留して執筆活動をした旅館「和可菜」や高級料亭が軒を連ねる神楽坂の裏路地のなかでも敷居の高いイメージのある兵庫横丁。そんな通りで最も道が細い階段坂に面しているのが、今回紹介する『神楽坂 アルボール』である。

早稲田通りの喧騒は、裏路地に入るだけで嘘のように消えていく。この喧騒と静寂の対比も、これから導かれる名店への期待値を上げてくれる。

入ってはいけないのではと思うほど普通の家の玄関が名店への入り口である

どう見ても「古田さんの家」
邸宅へ招かれたような感覚に

名店ひしめく兵庫横丁の細い路地を抜けていくと、階段が現れる。それを下るともう『神楽坂 アルボール』はすぐそこ。

一瞬躊躇するかもしれないが、MAPアプリが示す通り「古田」と書かれた表札が掲げられた邸宅こそが目的地である。

敢えて玄関部分には改装を加えず、「古田家にご飯を食べに来た」という感覚で訪れて欲しかったと語るのは、オーナーシェフの古田氏

インターホンを押して、玄関の戸を開ける。その佇まいは、ほぼ民家の玄関。

しかし、この玄関を越えた瞬間に、なんだかホッとするのは、今までの「ここでいいのか?」という不安からの解放と同時に、靴をスリッパに履き替えることで、まるで誰かの家に招かれたような感覚にしてくれるからだろう。

なるべく寛げる空間にしたいという古田シェフの想いから、店内は限りなくお家のような雰囲気を演出。大型モニターでは、映画が流れていることも

居心地の良さ抜群!
寛ぎ要素がちりばめられた店内

玄関と客席をガラス戸で仕切っているため、玄関を入るとすぐに店内の雰囲気を見渡せる。

店内奥に備わるソファー席はグループでの利用に最適。他にも冬期でも利用できるテラス席なども備える

席につくと、中央に構えるカウンターキッチンで、立派な鮮魚がさばかれていく様子や、パスタが完成していくのが見える。つい惹かれ、注文せずにはいられなくなってしまうはず。

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