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  • 最旬メニューを食べつくせ!ガーデンプレイスの天空レストランが最強リニューアル!

    恵比寿ガーデンプレイスタワー38・39 階レストランフロアDINING&SKY 「TOP of YEBISU」が、8月にリニューアル!

    話題のレストランはもう行った?注目のグルメゾーンには、老舗が手がけた新スタイルレストランからシーフードが絶品の新店まで注目店が目白押し。

    この秋に絶対味わいたい、最旬のメニューをご紹介しよう!

    (写真奥)「よだれ鶏~8年熟成黒酢風味~」(1,400円)。「よだれ鶏」は、四川料理であり黒酢が入ることはほぼないそうだが、この店ではまろやかさを出すために敢えて黒酢を入れているという。(写真手前)「旬の青菜の強火炒め」(1,700円)

    老舗中華が手がける新店で「とりあえずビール!」
    『LUCIS GARDEN 恵比寿 by TOH-TEN-KOH』

    調理中の活気と熱気が客席まで届く広々としたカウンターキッチンが出迎える『LUCIS GARDEN(ルーキスガーデン) 恵比寿 by TOH-TEN-KOH』。

    まずは乾杯のビールを飲み干しつつ、大山鶏を使用した「よだれ鶏~8年熟成黒酢風味~」を味わいたい。

    鶏肉は低温で時間をかけてじっくりと火を入れていくため、しっとりとした食感に仕上がっている。そこに自家製辣油、8年熟成黒酢などで仕上げられたソースが寄り添い、程良い辛味がクセになる。

    続いては「旬の青菜の強火炒め」。今の時期はロメインレタスを使用している。旬の時期により、チンゲン菜や蛙蛙菜(ワーワーサイ)など、違った味わいが楽しめるのも嬉しい。

    そして上から上品にかけられたソースにも注目。豆乳ソースに腐乳を混ぜ、酸味、塩味そして豆乳のもつ自然な甘みが絶妙なハーモニーを生み出し、青菜の味わいを引き立ててくれるのだ。

    「三元豚の彩菜黒酢酢豚」(1,800円)。試行錯誤の末辿り付いた、さまざまな食材の組み合わせにより最後まで飽きずに食べられる

    豊富なメイン料理から今回選んだのは人気の「三元豚の彩菜黒酢酢豚」。このメニューでは面白い旬が味わえるのだ。

    しっかりと肉の食感を楽しめるよう豚の肩ロースを使用しつつ、酢豚には珍しく、これからの時期に旬を迎える、さつま芋や蓮根を合わせるのも特徴。

    さつま芋のコクのある甘さと、カリッと揚げられた三元豚のハーモニーはここでしか味わえない逸品だ!

    酢豚のソースの隠し味として加えられるマンゴーソースや、鎮江(ちんこう)黒酢を絶妙なバランスで調合する技は、“世界屈指の中国料理の殿堂”と言われた『東天紅』ならではと言えるだろう。

    言わずと知れた老舗が挑む新しいスタイルの中華を開放的な空間で楽しめる

    昭和36年(1961)に上野に創業した老舗『東天紅』がプロデュースしたこちらの新店は、大人の為のお酒と共に楽しめる伝統の味にアジアンテイストを融合させたスタイリッシュ中華がテーマ。

    やはり中華料理店ということもあってか、最初の一杯はヱビスビールを飲まれるお客様が多いそう。ビールと油の相性はやはり抜群。

    なかでもヱビスビールは、食材の味を邪魔することなく引き立ててくれるビールであり、この店の繊細な味わいの中華料理にもぴったりだ。

    食欲の増す秋に、ヱビスビールを片手に美味しい中華を味わうひと時は、至福をもたらしてくれるだろう。

    「シーフードプラッター」(2~3人前3,800円)。オーストラリア産と国産オイスターの食べ比べも楽しめるのも嬉しい。10月に旬を迎えるオイスターの美味しさをじっくりと味わうのもいい

    鮮度抜群!旬のシーフードを堪能しよう
    『South』

    オーストラリアから調達される鮮度抜群のシーフードを使用した料理を楽しめる『South(サウス)』。

    ディナーメニューのイチ押しは「シーフードプラッター」だ。大皿にぎっしりと盛られた豊富な種類のシーフードにテンションが急上昇すること間違いなし。

    これからの時期、どうしても食べに行きたくなる旬の牡蠣を中心に盛り付けられている。この日は「オーストラリア産のロックオイスター」、「国産オイスター」がラインナップ!

    ほか、「カジキマグロ」、「シュリンプ」、「NZ産グリーンマッスル」、「タスマニアトラウト」、「カラマリ」、「サーディン」の全8種。オーストラリア産だけでなく、国内漁港直送の旬の魚介も取り入れられ、魚によって最適な調理法を施しているという。

    「Surf&Turf カナディアンロブスターとAUS産Wagyuのグリル」

    ビールと合わせるならば、オーストラリアで育った和牛を使用する「Surf&Turf カナディアンロブスターとAUS産Wagyuのグリル」がおすすめ。

    肉汁を閉じ込めるよう、しっかりと寝かせながら焼き上げていく牛肉は、ナイフを入れた瞬間に肉汁が溢れ出す。ミディアムレアな焼き加減も絶妙で、肉汁を使ったコクのあるソースとの相性も抜群だ。

    カナダ直送のロブスターは、カナディアンロブスターの味わいを引き立てるように、バターとレモン、卵黄で作られるオリジナルのオランデーズソースをかけていただく。プリッとした食感が堪らなく、何度でも口に運びたくなる。

    ランチにはサラダビュッフェも提供。新鮮な野菜も楽しめる

    実はオーストラリアはシーマーケットと呼ばれる、日本の築地のような市場もあり、美味しい海鮮が豊富に採れる場所である。

    そのことをもっと多くの人に知って欲しいという想いも込め、シーフード料理を豊富に揃えるのが『South』の特徴。もちろん、シーフードだけでなくオーストラリアらしい豪快な肉料理も味わえる。

    オセアニアの大地と海の恵みで作られるシーフードと肉料理。そこにヱビスビールを合わせれば、そのどちらの味にも寄り添い、ディナータイムを、さらに充実した時間へと導いてくれるはずだ。

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