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  • デートにもぴったり。インターコンチネンタルホテルで始まる秋味フレンチが超ゴージャス!


    超高層からの眺望は最高!
    東京の夜には、やっぱり東京タワーの灯りがよく似合う

    大阪の『ピエール』とは対照的に、東京の『ピエール・ガニェール』は高級フレンチレストランらしい白いテーブルクロスのセッティングがエレガントだ。

    そして36Fという超高層フロアから望む景色は、こちらもお見事!窓の外には、東京タワーの美しい灯りが燦然と輝いている。これぞ東京のファインダイニングという空間は、記念日デートなどの特別な夜こそふさわしい。

    こちらは、思わずあっと驚いてしまうエンターテイメント性に富んだエントランス。

    「江戸=東京」を随所に感じさせるインテリア

    江戸の娯楽として「浮世絵」にも登場する、”東京の花火”をモチーフにしたカーペットやフレンチデザインの家具などを配置。現代的で華やかな花火の発色、ピンクやゴールド、そして「江戸紫」をキーカラーに店内が彩られている。

    一見奇抜な組み合わせのような気もするが、落ち着いた独特のカラーは、日本とフレンチの融合をテーマに創り出されるピエール・ガニェールの料理を引き立たせてくれる。

    こちらは「TOKYO」という名前の、8名様用の半個室。

    3つのプライベートルームをご用意

    「PARIS」「TOKYO」「PIERRE」と名付けられた、3つのプライベートルームがある。それぞれが個性的で、洗練された空間を確保することが可能だ。


    これぞ『ピエール・ガニェール』!
    多皿で提供されるプリフィクスコースの料理をご紹介しよう

    フランス料理のアイデンティティを基本に、日本の旬食材の豊かさや、季節を愛でる日本料理の美しさからインスパイアされたメニューを味わうことができる。

    写真は、一品が複数の皿で構成されるピエール・ガニェールならではの料理イメージ。

    会席料理にインスパイアされたプリフィクスコース

    フランスの本店では、創業当時から体調やその日の気分に合わせてメニューをオーダーできる、アラカルトを提供してきた。昨年9月のメニューリニューアルで、東京でもコース仕立てから、品数によって4パターンの組み合せが選べるプリフィクスコースへ切り替えた。

    そして特筆すべきは、1品のメニューを多皿で提供する独特のスタイル!1つの同じ食材を、より多くの方法で楽しんで欲しいというピエール・ガニェールの哲学を反映したものだ。

    写真は、前菜で選べる魚料理のイメージです(※実際のコース内容とは異なります)

    *前菜「季節の風」の中から
    「JARDIN MARIN(海の庭) 」

    ミュスカワインで覆ったゆずの香るタラバ蟹、酸味を効かせた赤玉葱とラディシュ、 イクラと共に。
    ピエ・ド・ムートンのデュクセルとフダン草をファルスしたヒイカ。 ブランダード ヴェール。 生姜の香る甲殻類のビスクでマセレした黒マグロ、胡瓜とイチヂク。 牡蠣のコンフィー / バナナ / オイスターリーフ。

    写真は、前菜で選べる肉料理のイメージです。(※実際のコース内容とは異なります)

    *前菜「季節の風」の中から
    「GIBIER À PLUME(ジビエ ア プリュム) 」

    ジビエ ア プリュムのパテ アンクルート、柿のキューブ / ゲヴェルツトラミネールの キューブ / 黒ペースト。シャンパンの香る雉(キジ)のコンソメ。 甘酸っぱいフヌイユのジュでマリネしたシャントレル。辛味のあるサラダと生椎茸。ターメリックの香る洋梨のアイスクリームで構成される。

    写真左:エグゼクティブシェフの赤坂洋介氏、写真右:シェフ パティシエのミケル・ラサガ氏

    ピエール・ガニェール氏の魂を受け継ぐシェフが織りなす「和×フレンチ」

    2011年よりエグゼクティブシェフを務める赤坂洋介氏は、14年以上ピエール・ガニェール氏と共に仕事をしてきた。ピエール・ガニェール流を熟知した男が、研ぎ澄まされた感性と技を駆使し、日本の会席料理の伝統美を反映した新たなフレンチを提供している。

    写真は、コースの最後を締めくくるデザート。中でもチョコレートスフレは不動の人気を誇る逸品。

    また、フランス生まれのシェフ パティシエのミケル・ラサガ氏は、一流校として知られるバイヨンヌペストリーアカデミーを卒業。その後20年以上にわたりアメリカ、中東、アジアで経験を積み、東京へ。

    ミケル シェフは、世界中の美食家を芸術的なデザートで魅了し続けている。

    ■レストラン概要&東カレ読者特典

    店名:PIERRE GAGNAIRE(ピエール・ガニェール)
    ドレスコード:有り。スマートカジュアル。
    年齢制限:ダイニング・個室共に7歳以上
    予約方法:
    【予約/問合せTEL】 03-3505-1185(9:00~19:30まで)
    【WEB予約】https://www.tablecheck.com/shops/
    anaintercontinentaltokyo-pierregagnaire/reserve

    【メール予約】pierre.gagnaire@anaintercontinental-tokyo.jp
    ………………………………………………………………
    ★東カレ読者限定特典★
    ・本記事を読んで、上記の予約電話ならびにWEB、メール経由で「ESPRIT PIERRE GAGNAIRE (エスプリ ピエール・ガニェール)」をご予約された東カレ読者に、「グラスシャンパン“Perrier Jouet Grand Brut”」を1杯サービス。【11月30日ご予約分まで】
    ・お電話の際、電話口にて「東京カレンダーを見て予約」の旨を必ず伝えてください。
    ・WEB予約の際、「【ランチ・ ディナー 】 席のみ予約」をご選択の上、ご要望欄に「東京カレンダーを見て予約」をご記載ください。

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