デートにもぴったり。インターコンチネンタルホテルで始まる秋味フレンチが超ゴージャス！

畏まり過ぎないスタイリッシュなフレンチ

コンセプトは、コンテンポラリー・フレンチ。伝統的なフレンチとは違うスタイリッシュなスタイルが『ピエール』流。

またフレンチレストランとしてはめずらしく、開放的なオープンキッチンを構え、場所によってはシェフの見事な手さばきを眺めながら、食事を楽しめるのだ。

開放感溢れる個室は、使い勝手抜群！

平日のパワーランチや、夜の接待会食といったビジネスシーンでは、完璧な選択肢として。さらにプライベートでは、本気で勝負をかけたい夜のお食事会にも大活躍！

秋らしさを凝縮した料理が大集結！

Chef ’s Autumn Menu「境界線」
価格：16,000円（税込・サ別）

『ピエール』では、季節感をとても大切にする。日本の食材・素材を、フランス料理に融合させることで新たな世界観を表現している。今回の秋メニューは、9/4～11月末までの提供。

メインディッシュは「オリーブ牛の肩ロース オリーブムースとマイクログリーン 」。オリーブ牛はオレイン酸がとても豊富。美味しいだけじゃなく、美肌をつくるとも言われる希少な牛だ。今回は、オリーブムースも添えたWオリーブをお楽しみに。

「フグのムニエル 根セロリとカダイフ」

季節の鮮魚であるフグの針や口などを、美しいアート作品のように仕立てたムニエル。さっぱり、ふっくらしたフグにイベリコハムのパウダーをからめて調理している。
異なる素材が絶妙な旨みの相乗効果をもたらす、秋のコースの注目の一皿だ。

「百合根と烏賊のマリネ バタフライピーとハイビスカス」

烏賊（イカ）が集まる光や色、″バタフライピー”の鮮やかな青色からインスピレーションを得た一皿。
バタフライピーは、美容に敏感な女性の間では人気のハーブ。味や見た目の美しさに加え、女性に嬉しい要素が詰まっている。

キッチンチームが一丸となってゲストをおもてなし

最高の料理を提供するために、最高レベルの技術と独自性を持つキッチンチームを結成。チームを率いるのは、グランドオープン時から参画している料理長の大久保晋氏だ。

＝シェフプロフィール＝
フランスのミシュラン星付きレストランなどで経験を積み、帰国後は『ベージュ アラン・デュカス東京』や、『ピエール・ガニェール・ア・東京』で腕を振るう。2013年4月、『ピエール』の立ち上げにスーシェフとして携わり、その功績が認められ料理長に抜擢される。

■レストラン概要＆東カレ読者特典

店名：Pierre（ピエール）
ドレスコード：有り。スマートカジュアルでジャケットの着用をおすすめ。
年齢制限：13歳以上
予約方法：【予約／問合せTEL】 06-6374-5700
【WEB予約】https://www.tablecheck.com/ja/shops/
intercontinental-osaka-pierre/reserve
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★東カレ読者限定特典★
・本記事を読んで、上記の予約電話ならびにWEB予約で、Chef ’s Autumn Menu「境界線」をご予約された東カレ読者に「グラスシャンパン1杯」と「マカロン3個入」をプレゼント！
・お電話の際は電話口にて、WEB予約の場合はご要望欄に「東京カレンダーを見て予約」の旨を必ず伝えてください。
・Chef ’s Autumn Menu「境界線」をご予約された方のみ特典が適用されます。
・他の特典、割引との併用はできません。