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外国人は何を楽しみに来てる? 世界から見た東京!
世界各国で東京はどのように紹介されているのか? どんなエリアが人気で、どんなスポットが紹介されているのか? 世界で注目している東京を紐解いて行きます。
2016.06.28
女優とディナー
『夢をかなえるゾウ』『人生はニャンとかなる!』などの人気タイトルを多数持つ作家・水野敬也が、有名女性芸能人とガチでデートするドリーム企画!
2016.06.26
週末婚2016
家事を分担して、財布を共有して、一緒に暮らす。義務、ときどき愛。それが結婚だとしたら、そんなにつまらないことってあるのだろうか。 週末婚という形態は、仕事などで離れざるを得ない夫婦にはあり得る。夫の単身赴任など、よくある話だ。しかし同じ東京にいながらも、お互い部屋を持ち、一緒に暮らさない週末婚という形もある。 それを選んだ二人は、このまま週末婚を続けていくのか、それとも同居婚に戻るのか。現代の週末婚の行方は……!?
2016.06.26
日比谷線の女
過去に付き合ったり、関係を持った男たちは、なぜか皆、日比谷線沿線に住んでいた。 そんな、日比谷線の男たちと浮世を流してきた、長澤香織(33歳)。通称・“日比谷線の女”が、結婚を前に、日比谷線の男たちとの日々、そしてその街を慈しみを込めて振り返る。
2016.06.25
あなたが私にくれたもの♬
ーあなたが私にくれたもの♬ 白い真珠のネックレス♬ー JITTERIN'JINNの「プレゼント」という恐ろしい曲をご存知だろうか。 ひたすら「彼にもらったもの」を謳う、1990年に発売されたバブル期の名曲である。 時は移り変わり、2016年の東京。 東京人は恋人にどんなプレゼントを贈っているのだろうか? 自分が恋人の誕生日やクリスマスにプレゼントを贈る際に、悩むことは多いであろう。聞きたいようで、なかなか聞けない男女のプレゼント秘話。その中身を実際に物語と共に披露する。
2016.06.25
僕らの世代の東京ソング
「世代の音楽」とは、人生でもっとも感受性が豊かで多感な時期、つまりその世代が「中学生から高校生までの間に触れた音楽」。 当時『東京』をテーマに歌ってくれたアーティストを プレイバック!!
2016.06.25
六本木美女のお悩み相談室
六本木近くのとあるバーで、男は初めて会ったばかりのセクシー美女に恋の悩みを打ち明けることに。なんと、その美女は『目覚ましテレビ』でイマドキガールの瑛茉ジャスミンだった!
2016.06.18
独身貴族
「独身貴族」―経済、時間的に余裕がある人。独身の気楽さを羨む言葉。 彼らは結婚に縛られることがなく自由であり、東京の生活を誰よりも楽しんでいる。寄ってくる女性は溢れんばかりにいるにも関わらず、独身を貫くのにはどんな理由があるのだろうか。 独身貴族の名に相応しい彼らへ仕事、恋愛の価値観を迫っていく。
2016.06.15
港区仮氏事情
「Dating(デーティング)」という英単語をご存知だろうか。 海外、特に米国の若い男女の間でよく使用される言葉だ。正式な恋人関係ではなく、カジュアルにデートやそれ以上の行為を楽しむ。いわば「検討期間中」が「デーティング期間」にあたり、米国では文化として成り立っている。 最近日本、特に港区でも受け入れられつつあるこの文化。デーティング期間中の男性を「仮氏(仮の彼氏の略)」と呼び、複数の「仮氏」を天秤に掛け、比較検討している港区女子もいるとか。
2016.06.14
23区トリビア
23区の中で、身近な事の気になるあれやこれを調査。 この調査から区の意外な素顔を知る。
2016.06.14
タクシー代の秘密
今宵もまた東京の至るところで、出会いを求めた男女が戦を繰り広げている。 楽しい時間のあとに男性が取る行動としてスマートと褒められる”タクシー”術。お金を渡すのか、一緒に送っていくのか、それとも…? 男女のタクシー代事情に歴史とともに迫る。
2016.06.10
東京ネイティブ
東京に生まれることは、いいことなのか、悪いことなのか。東京ネイティブたちが、生まれ育った東京を振り返る。
2016.06.05
東京いい街、やれる部屋2
前回好評だった『東京いい街、やれる部屋』のシーズン2。 保険会社営業職の奈々(28)から新たなバトンを渡されたのは、出版社の広告部で働く彩乃(27)。友人の提案から始まったお家訪問はどんな結末を迎えるのだろうか?
2016.06.03
読者モデルの闇
全盛期のトップモデル時代を経て、”読者モデル”が注目されている今。 昔に比べ仕事も増えた彼女たちだが、取り巻く闇は濃さを増すばかり。華やかな世界には知ってはいけない裏の事情が隠れている……。
2016.06.02
コリドーDAYS
山手線新橋駅と有楽町駅を結ぶ高架下に連なる、赤い屋根が目印の飲食店街は“銀座コリドー街”と呼ばれる。質のいいレストランが多いなか、ここは良質な?出会いにも恵まれている。 女性はほぼお声がけされると言われていたり、男性は自分の腕試しと様々な思いが入り乱れている。学生時代は自分の大学のテリトリーで青春を謳歌していたが、社会人となった今はここが新たな青春の場。 “甘酸っぱい”とまではいかないが、ほろ苦い青春記を描く
2016.06.01
関西学院の男
西の慶応と呼ばれる「関西学院大学」。 上京してきた彼らは、都会に染まることなく東京の女を魅了していく。彼らの何に惹かれ、東京の男達とは何が違うのだろうか。
2016.05.30
100kmのフレンチフルコース
10日前に合コンで出会った淳さんが誘ってくれたのは、"100kmのフレンチフルコース"という謎のドライブデートだった。前菜からはじまるフレンチフルコースデートで、主人公・リエの心はどうなる?
2016.05.23
東急カレンダー
東急沿線にお住まいの方々を通して、各最寄駅の街としての魅力をお伝えしていき、彼ら彼女らのライフスタイルに迫ります。
2016.05.20
東京マンションLIFE
赤池直樹33歳。 新宿生まれ。 職業公認会計士。 年収900万円。 趣味は魚釣りと妄想。 昔から女性にもモテず、未だ独身の僕だが、 最近、何だかにわかに周りが賑やかになってきた。 気づけば、僕の携帯電話は、3人の女たちで埋め尽くされている・・・ 遅れてやってきた青春。 突如として到来したモテキ。 キュートでダイナマイトなハニー&ワイフを・・・この手に掴んでみせる!
2016.05.19
ソフィアンの半生
あまりスポットの当たることのない、上智大学生(ソフィアン)。そのソフィア卒女の半生(30代頃まで)とは……?
2016.05.17
タワマンラバー
タワーマンション。略して、タワマン。一昔前は、富裕層や成功者が住むイメージが強かったが、今では物件数も増え、裾野が広がってきている。湾岸から赤坂・六本木などの都心まで。様々なエリアにタワマンはあり、エリアによって居住者層も異なるだろう。 2016年の東京でタワマンに住む選択をしている、タワマンラバーたち。彼らはいったい、どのような価値観でどんなライフスタイルを送っているのか。実際に彼らの自宅に伺って、話を聞いてみた。
2016.05.15
ヤバい家計簿
年収……、それは端的にそのひととなりのスペックを決めてしまう世にも恐ろしい数字である。東京に跋扈する資本主義社会の寵児たちの収入と支出の闇に切り込む連載、ついにスタート! 年収3000万円以上の男の家計簿に迫る。
2016.05.15
食べログ3.3点以下でも旨い店!
グルメエンターテイナーとして活躍中のフォーリンデブはっしーさんが、 自身の足で稼ぎまくった食べログ3.3以下の名店をご紹介! 4週に渡り、テーマ別でご紹介いたします!
2016.04.30
その名は、サエコ。 #東京悪女伝説
絶世の美女ではない。だけどなぜかあの子には男が途切れない。あなたの周りにもきっといる、そんな女のお話です。
2016.04.28