東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
記事を探す
連載を探す
お取り寄せグルメ
ログイン
会員登録(無料)
連載を探す
検索
東京ルールブック
大都市・東京と言う舞台を最大限に活かし、目を輝かせながら東京生活を謳歌する人がいる一方で、大都市の黒い波に呑まれて奈落の底に突き落とされる人もいる 。 東京生活を生き抜く上で、知っておくべきルール。 武器も持たず、手探り状態で進む人より、先に攻略法を知っている人が得をし、 東京ゲームを制する仕組みになっている。 ステップアップするのか、道を踏み外すのか... 一つの選択が、人生を大きく左右する。 賢く華麗に東京を生き抜くためのルールをこっそり教えよう。
2016.10.09
慶應ガール、29歳
大学時代「慶應ガール」と呼ばれ、華やかなイメージを持たれていた慶應卒の女性。同じ三田キャンパス出身でも、卒業後の進路は十人十色。 しかし、29歳という年齢が一つのターニングポイントであるという点は共通している。彼女たちの前にいくつもの選択肢が広がるが、同時にそのいくつかを選択しなければならないタイムリミットが迫る。 29歳、ないしは29歳の頃の「慶應ガール」の人生を、紹介していく。
2016.10.04
休日美女デート
レストランやカフェでのデートも、そろそろマンネリ化してきたと感じませんか?そんな貴方に、都内でのデートにピリッとスパイスを加えられる休日の過ごし方を紹介します。
2016.10.02
青山ヒロム
27歳が女の最高値? そんなわけないだろう! 老いも若きも、VIVA WOMAN! 東京を舞台に、知的で美しいゴージャスな女たちと、アンタッチャブルな男たちが繰り広げる、ファンタスティックで時にはHARD THINGSなラブ・コメディ。 ラグジュアリーで、危険な夏の夜を、覗き見してみよう。
2016.10.01
雑食系男子・植木くん
慈恵医大を卒業後、34歳で独立し恵比寿で眼科を開業したイケメンドクター・青山ヒロムと、一流企業で働く魅力的な女たちが東京を舞台に繰り広げるセクシャルで時に切ないラブコメディ。 そんな青山ヒロムと、女性たちの展開を側で見守るのは、女となれば見境がないのに、何故か憎めない雑食系・広告代理店男子・植木くん。 これは『青山ヒロム』を間近で見つめる、とことんチャらくて、ちょっぴりピュアな植木くんのサイドストーリー。 ある夏の夜から、この物語は始めるー。
2016.10.01
野心のゆくえ
ちょっと冴えない男がいくつかの出来事をきっかけに、劇的な変貌を遂げることがある。 それは東京ドリームと言っていい程の、鮮やかなサクセスストーリー。 この物語の主人公は、まさにそんな男。 ポジティブで野心家、人生を楽しむ事をモットーにしている男の、成功までの約10年に渡る物語である。
2016.09.30
港区ラブストーリー
東京都港区。 東京の中心であるこのエリアには、数多くの“ロマンス”が詰まっている。ドラマみたいな出来事や、ドラマ以上の出来事が港区で過ごしていれば、降りかかってくることもある。 この“港区ラブストーリー”は、2007年に出逢った26歳の女と24歳の男の2016年までの恋模様、“あの日、あの時、あの港区の場所で”の様子を描き出していく話。
2016.09.30
美女ドライブ
男であれば、人生で一度は乗ってみたい高級車。 妄想と呼ばれてもいい…車と美女のある東京ライフってどんなものか、覗いて見たくないですか? 東カレが送る「美女ドライブ」。車中で東京の男たちが織りなす魅惑の美女たちとの、今宵の駆け引きに揺れるのは心かそれとも…
2016.09.30
代理店女子マリア
広告代理店にはびこる、「チャラい」「遊び人」のイメージ。 このイメージを逆手に取って、代理店男子たちは今宵も楽しい夜を謳歌する。 一方で、広告代理店勤務の正社員女子たちにとって、代理店への先入観はレッテル以外のなにものでもない。 職業病からか、飲みの席ではいつも場を盛り上げることに必死で、「ノリが良い」の一言で片付けられ、本命レースからは早々に離脱。 東京市場で肩身の狭い思いをしている、代理店女子。彼女たちの葛藤を覗いてみよう。
2016.09.29
東カレ読者の実態
東カレ読者に定期的にアンケートを実施!編集部が思っていることと、実際の読者の実態にはどんな乖離があるのか?読者の皆さんも、編集部も興味津々なはず!な連載。
2016.09.29
精神科医エレナ
慌ただしく、そして力強く、東京を生き抜く男たち。 だがしかし、東京で暮らす男は皆、煌きながらも、密かに心の闇を抱え戦っている。 いくら頑張っても果てしなく渇き続けるそんな東京砂漠に、一滴の雫の如く、彼らの闇を癒す存在がいた。 エレナ、29歳。石川県出身。職業、精神科医。 これは、彼女が東京の男たちの心の闇を解決していく物語である。
2016.09.28
食べログ3.2以下でも間違いなく名店!
気になるお店を見つけたとき、グルメサイト「食べログ」での評価が3.2以下だとなんだかがっくりした気分に。しかし「食べログ」は影響度の高いユーザーの口コミや、一定数の投稿がないと高得点になりにくい仕組みがある。 実は最寄り駅から遠いだけ、見つけられない場所にある、新店など認知度が低いだけで埋もれている名店は多い。そこで次世代の人気店となりうる「食べログ」3.2以下の旨い店をここぞと紹介していく。
2016.09.28
フリーアナウンサーの闇
女子アナ。 この響きに、人は夢と憧れを抱く。 美人で知的な高嶺の花というイメージが強く、女性はテレビに映る華やかな仕事に憧れ、そして男性はその一歩奥ゆかしい女性像に憧れる。 永遠に汚れのない純白な存在。そんな妄想が世の中に浸透しているが、実際のアナウンサーは少し違う。華やかな世界の裏で、笑顔で足を踏みあい、蹴落とし合いながら上を目指す。 中でもフリーアナウンサーは格差が強烈に激しい。そんなフリーアナウンサーの実態を、お届けする。
2016.09.28
東京異業種転職
貴方は今の仕事に満足していますか? 終身雇用が当たり前でなくなり、デジタル化が進み、AIの脅威にさらされる職業も出てきている昨今、自分の市場価値を常日頃意識しつつ働く東カレ読者も多くいることでしょう。 弁護士や医師といった専門職に自営業と、一般的な転職の概念を持たない読者もいる一方で、現在進行形で転職を検討中だったり、転職活動中の人も多くいるはず。 そんな中でも一風変わった転職経験者たちの話を等身大で語ってもらった。
2016.09.27
年収1,000万円プレイヤーの家計簿
世間一般的には花形といわれる「年収1,000万円」。 平成26年度の民間給与実態統計調査によると、年収1,000万円越えは日本の労働人口の4.1%。30代以下に限定するともっと比率は下がり、40,50代になると徐々に比率は上がるだろう。 年収1,000万円プレイヤーはどのようなライフスタイルを送っているのだろうか。世間が思うような夢の暮らしなのか、それとも...? 取材を通して、彼らの実際の家計簿から支出傾向を探る。
2016.09.26
上位3%の悲哀
東京には、上には上がいる。 地方で羨望の眼差しを向けられる年収1,000万円プレイヤーかて、東京ではさほど珍しいものではなく、「都心で優雅に暮らすには世帯年収2,000万円はないと。」とこぼす、東京婚活女子も少なくない。 とはいえ、十分な稼ぎに、素敵な家庭と子供。客観的に見れば、十分恵まれた生活。これ以上、何を望むものがあるだろうか? だが、彼らの得体の知れない渇きが満たされることはない。 そんな日本の同年代で上位3%には入るであろう男たちの、東京生活での悲哀に焦点を当てる。
2016.09.25
大阪焼肉
諸説あれど、日本のタレ焼肉の発祥は大阪だ。目下、全国的な肉ブームの渦中にある今だからこそ、ローカルに独自の発展を遂げてきた大阪の焼肉に注目したい。付け焼き刃ではない、大衆のための焼肉文化をハイライト的に総ざらい! わざわざ食べに行く価値のある24軒を紹介する。
2016.09.23
恋愛低体温女子 written by 内埜さくら
「コミュニケーション能力に長けた恋愛上手のほうが恋愛下手より仕事ができる可能性が高い」 こんな説は大嘘だ。恋愛下手だって仕事ができる人間はいる。 念願だったアパレルのプレスになった神崎真理子(29)は、自ら人を好きになった経験が乏しい、自他共に認める“恋愛低体温女子”。 恋愛上手が勝ち組だとは思わない彼女は、このまま人生のコマを進めて“幸せ”になれるのだろうか?現代の女性が持つ悩みを真理子を通じて体感してほしい。
2016.09.19
バルージョ麗子
女の幸せはキャリアか?それとも結婚か? 婚活に燃える同僚、キャリアに突っ走る先輩の間でどちらも選びきれない32歳の麗子。彼氏ナシ。 そんな彼女を癒すのは、その麗しき名前に似合わない?賑やかなバルでの心地よいひと時。「お酒を飲んでいる時間がいちばん楽しい!」と、現実逃避のごとく、今宵も一人、素敵なバルを探して東京を彷徨う。 これは、酒とバルが大好きな、アラサー女のお話。
2016.09.16
東京結婚式明細
結婚式……。それは「一生に一度」と言う免罪符を与えられ、理性が失われていくのも厭わない一生に一度の晴れ舞台。勝ち組主婦の沙織が、暇に任せて毒舌で結婚式を斬る!
2016.08.29
東京同棲白書
同棲には、賛否両論ある。 興味深いのは、同棲の経験者、未経験者に関わらず、賛否の比率はほぼ変わらない所だ。 同棲という言葉に甘いイメージを抱いていた頃は過ぎ、同棲の酸いも甘いも知り尽くした東カレ読者に改めて問いたい。 はたして同棲はアリなのか、ナシなのか。なぜ、そこまで意見が分かれるのか。 これから、同棲中のカップルの現在と数年先の姿を紹介し、今改めて考えたい。同棲の先には何があるのだろうか?
2016.08.28
人形町ライフ
東カレ読者には、港区、渋谷区、新宿区、目黒区、世田谷区あたりに住まう人々が多い。 しかし、東京の東エリアの引っ越し先として、東カレ読者層に唯一脚光を浴びる街がある。 その街の名は『人形町』。 人形町の魅力にとりつかれ、人形町を愛してやまない人々の、人形町生活に迫る。
2016.08.28
シンガポールGPの誘惑
大人が恋する国、シンガポールで待望のF1グランプリがはじまる。 シンガポールの街全体が輝く大人の極上の遊び場となる。 美容関連会社の広報を務め、ちょっぴりミーハーな吉田真美、31歳。 そして幼い頃からF1が好きで、5年連続で観戦を果たすIT会社経営の田中修二、39歳。 F1に魅せられたカップルふたりが、今年もまたシンガポールにやって来た。
2016.08.26
エスケープ・ハワイ
人は、疲れると青い空と海が恋しくなる 。 毎日が辛辣な戦いの東京生活に困憊すると 、海や山に癒され、そして自分のことを誰も知らない場所に身を置きたくなる時がある。 そんな逃げ場として最も人気なのが、常夏の楽園・ハワイ。 ここ数年で東京からハワイへ逃げ出す30歳前後の女性が急増している。それは自分を今一度見つめ直す時間なのか、ただ単に逃げているだけなのか。 人生に迷い、東京に疲れたアラサー女子はハワイで何を感じ、どう変わっていくのか追いかけていく。
2016.08.25
« 最初
‹ 前ページ
...
27
28
29
30
31
32
33
34
次ページ ›
最後 »
ネットワーク接続に問題があるため、送信できませんでした。
通信環境のよいところで、再度お試しください。