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  • プレミアムに夢中なのには理由がある!週3でバーに通う女のウイスキー遍歴 Vol.2

    今日を締めくくる。週3でバーに通うアラサー女がプレミアム バーボンにはまる理由


    『ウッドフォードリザーブ』には、赤身肉が合う!

    食後に最適な『ウッドフォードリザーブ』ですが、じつは食中酒としてもはまります。とくに“赤身肉”と合わせるのが間違いない! 赤身肉のステーキには赤ワインを合わせるのが定番ですが、『ウッドフォードリザーブ』にはワインとはまた違った肉の楽しみ方がありました。

    極めてなめらかで微かにスパイスが香る『ウッドフォードリザーブ』は、お酒でいて赤身肉の味を引き立てるソースのよう。舌にバーボンの余韻があるうちに肉を食べると、肉の燻香とうま味が口の中にふわりと広がります。ウッドフォードリザーブはロック、肉はシンプルに塩コショウがベスト。炭火焼きならなお言うことありません。

    あと個人的に試してみたいのが、“焼きもろこし”をつまみに『ウッドフォードリザーブ』を飲むこと。醤油を少し塗って、その醤油を焦がしたくらいの焼きもろこしに『ウッドフォードリザーブ』のロック、どうでしょうかね? 皮がついたまま炭火焼きにしたヤングコーンもありかもしれません。皮の中で蒸し焼きになったコーンは燻された感じもあり、中は歯ごたえがありつつジューシー。甘みも増すのでバーボンと合いそうです。

    『ウッドフォードリザーブ』の原料がコーンで、焦がされた樽で熟成させたバーボンだから焼きもろこしという安直な発想ですが、この夏やってみようと思います。そう考えると、BBQの手土産に『ウッドフォードリザーブ』を持っていくのもいいですね。


    『ウッドフォードリザーブ』を使ったカクテルは暑い日にもぴったり

    そうそう、夏といえばミントジュレップが美味しい季節ですが、『ウッドフォードリザーブ』はミントジュレップにもぴったり。バーボン、ミント、砂糖、水(またはソーダ水)という超シンプルなレシピですが、プレミアムバーボンで作れば奥行きのある味わいに仕上がります。爽やかな美味しさで女性も好みやすい味なので、デートにも活用くださいませ。

    六本木の『ミクソロジーエクスペリエンス』では『ウッドフォードリザーブ』による抹茶のオールドファッションもいただきましたが、こちらも麗しい一杯でした。いい抹茶使っているんだろうな…。

    プレミアム バーボンによるカクテルのことを思いだしていたら、夏が待ち遠しくなってきました。暑い日は『ウッドフォードリザーブ』のソーダ割もいいですね。

    まだ一度も飲んだことがないという方は、まずはわたしが厳選したバーで飲んでみてください。下記、『ウッドフォードリザーブ』を常備するお店になりますので、ストレート、ロック、ミントジュレップetc. シーンに合わせてお楽しみくださいませ!

    『ウッドフォードリザーブ』が飲めるバーはコチラから。高いクオリティはもちろん、居心地の良い時間も約束してくれます!


    バーの定番としても家に常備するお酒としても、知っておくべきはプレミアム ウイスキー。今回紹介した『ウッドフォードリザーブ』についてはコチラから!

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