2017.05.09
フリーランス女の収支 Vol.1東京には、得体の知れない女たちがいる。
サロネーゼ / ライフスタイルプロデューサー / パーソナルスタイリスト / PR...。
会社には属さず、自らの力で生きる“フリーランス”の道を選んだ彼女たち。
SNSで煌びやかの生活を見せつけ、優雅な暮らしを送っているように見えるが、実際はどんな仕事をして、どれほどの収入を得ているのか。
また、どうやってその地位を手にしたのか。その実態に迫ってみよう。
<今週のフリーランスの女性>
名前:理香子(32)
前職種:CA、秘書
現職:Webショップオーナー / 雑誌編集(エディター)
年収:1,300万円
住居:紀尾井町(持ち家)
結婚:既婚
年収1,300万。二足のわらじを履く女
現在外部委託で雑誌の編集者として働きながら、Webショップのオーナーもしている理香子さんの年収は1,300万。
月によって売上の変動があるものの、最低でも50万、多い時は140万を稼ぐ月もあるとか。
(しかも居住費、生活費は全て夫もちというのだから何とも羨ましい...)
そんな生活の余裕がそのまま現れているかの如く、理香子さんは柔らかなオーラに包まれており、その美肌からは1ミリの崩れも見受けられない。
「元々大手航空会社で客室乗務員をしていました。その後転職し、秘書を経てフリーランスの道へ。」
2度の転職、そして独立。
その間会社や職場を変える毎に、理香子さんの年収は右肩上がりを続けている。
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