小宮山雄飛の“英世”なる食卓 Vol.35

ランチ天国新宿で人気!コスパ最強の100点満点中華はコレだ!

curated by
小宮山 雄飛

ひとが行き交う大都会の雑踏をイメージしがちな新宿。実は一歩外れた静かな路地にこそ、名店あり。今回は、食通と名高いアーティストの小宮山雄飛さんが通う、裏新宿の穴場的2軒をご紹介。

『中国料理 東順永』

新宿

新宿の賑わいからは想像できないほどの静けさに包まれる路地裏にその店はある。「お店がある新宿五丁目界隈は、新宿の中心街にはない静かさや、隠れた美味しいお店がある穴場スポット。大久保のアジア感と、御苑の上品な印象とはまた異なる魅力がある不思議な場所」。

そんな場所にある『中国料理 東順永』は、創業25年を迎える中華の名店。ランチは17種類もあり、¥515〜と良心的。売れ筋だという「黒酢豚定食」(¥720)は、カリッとあげられた豚に、黒酢の酸味と甘みが絶妙なとろみ餡がよく絡み絶品。また、付け合わせの麻婆豆腐も日本人仕様のほどよい辛さで、白飯が進む味付け!

「ディナータイムは本格的な中華料理が食べ飲み放題で¥4,000以下だったりと使い勝手が抜群。気軽に通えるのに、本格的な料理が味わえる素晴らしいお店」

「中でも、餃子は本当におすすめ。〝餃子ほど美味しいものはない〞という意の中国語の掛け軸が、店内に飾られているほど、手作り餃子がすごく美味しい! 調味料を何もつけずに食べる水餃子は、肉汁と出汁がじわっとスープのように溢れ出るので、感動するはず。25名以上で貸切できるので、仲間でワイワイ中華を囲むなど、楽しい夜を過ごせるお店です」。

豚肉、海老、ニラを使用した三鮮味の水餃子は、何もつけずにそのまま食べるスタイル。噛むと肉汁がじゅわっと溢れ出す!水餃子6個¥480(写真は2人前)。

餃子は皮の粉から餡まですべて手作り。中国北部発祥の秘伝のレシピで作られる。

四川省出身の燕さん(左)とフレンドリーなスタッフたちが客をもてなす。

THE中華料理店!という、派手ないでたちの外観。ランチはLO14:30、ディナーはLO22:30。

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