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  • ついに出会えた究極の「肉用ワイン」!最高の肉料理に迷いなく頼むこの1本を覚えておこう!

    これまで幾度となく、『肉特集』を敢行。自他ともに認める肉食メディアとして最新のトレンドを発信し続けてきたが、そんな『東京カレンダー』がいま考えるべきはワインのこと。肉にバッチリなワインを真剣に考えてみた。


    お肉と本当に合うワインとは?

    『東京カレンダー』が『肉特集』で扱ってきたテーマは多彩。ステーキなどの熟成肉はもちろん、焼肉や焼鳥といった王道ジャンルのほか、調理法、各国料理の肉事情、果ては麺やパンといった炭水化物との相性まで考察し、あらゆる角度から肉料理の魅力に迫ってきた。

    そんな『東京カレンダー』だからこそ、読者から寄せられる期待も大。さまざまなリクエストが日々、届けられているが、なかでも近頃よく聞かれるユーザーからの声は、「お肉と本当に合うワインって何?」との疑問。

    本当に合う……ならば、この一点に的を絞って、肉料理にベストなワインを定義付けしていこう。そうして出逢えたワインは、言ってしまえば、究極の「肉用ワイン」。覚えておくべき1本に違いないのだ。


    ワイワイ楽しく! 畏まって飲むワインは面白くない!

    まず、肉料理とワインの相性を考えるときに、熟慮すべきはシチュエーション。ワイワイ楽しく! 畏まって飲むワインはまったく面白くない!ってこと。

    ワインは、とにかく楽しく飲めることが絶対条件。美味しい肉料理のスペシャリテがあって、ムードはカジュアル。そんな店が今の気分だ。

    では、どんな店がおすすめかというと、まずは肉ビストロをプッシュしたい。そうした店で気の置けない仲間とボトルを開ける時間が最高なことは誰もがすでに経験済みだろう。

    それから、もうひとつ、忘れてならないシチュエーションがデート。これも今は正装で行く高級店は逆に無粋。室内はシャレてるけど、気軽に入れる店が女子にとっても魅力的なのだ。最近、急増するお洒落な焼鳥店がおすすめだ。

    こうした条件の中から『東京カレンダー』が2軒をリストアップ。そのお店が誇る最高の肉料理とともに究極のワインを紹介していこう。

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