『GINZA SIX』美食情報第2弾！最上階で楽しめる限定メニューも凄すぎる！(3/3)[東京カレンダー

― 5F ―

『JOE'S CAFÉ』
※「JOSEPH」のショップに併設

≪日本初出店≫
TEA SWEETS SET　1,250円～

『JOE’S CAFÉ』のスペシャルメニューは、シグネチャーの「TEA SWEETS SET」を更にスペシャルに！

トレイいっぱいに並べられたスコーン、パウンドケーキ、マドレーヌなど、お好きなスイーツを選ぶことができる。見た目もキレイで、味わいも本格的な”ベイクグッズ”を、ぜひお試しあれ。

『72 Degrees Juicery + Café by David Myers』

≪GINZA SIX限定≫
faceUp sweets-Berry Special　1,900円

南カリフォルニアのアクティブで健康的なライフスタイルをイメージした『72Dgrees』のオリジナルオープンサンドの「faceUp」。

クリームチーズのコクと4種類のフレッシュベリーの酸味、ふわっとした食感のマシュマロをハニーとミントの香りで包み込んだ贅沢なフレーバー。見事なハーモニーを楽しもう。

― 4F ―

『JOTARO SAITO』
※同ブランドのショップに併設

≪GINZA SIX限定≫
a la mode　2,200円～

JOTAROが懐かしさを覚える固めのプリンと、季節のフルーツを独自の色彩感で表現した個性的なプレートがこちら。

日によって変わるバリエーションを楽しむことができる。斬新でスタイリッシュなデザインは、見た目からウキウキしてしまう華やかさ。『JOTARO SAITO』が誇る自慢の一皿を堪能しよう。

『中村藤𠮷本店』

≪GINZA SIX限定≫
別製まるとパフェ　2,038円

茶商にしか作れない「最高品質の抹茶パフェ」をめざして生み出された逸品。

高品質の抹茶がもつ、色、香り、濃厚な風味が、アイスクリームや小豆、渋皮栗と見事に融合。口の中いっぱいに広がる。抹茶好きの方はもちろん、ちょっと苦手と思っていた人をも夢中にさせる、こだわりの一品だ。

― 3F ―

『framboise』

≪日本初出店≫
Marius　（価格未定）

パリ本店にて、今回の限定メニュー用に考案されたメニュー。

ヤギのチーズ・リンゴ・オリーブペースト・クルミ・ローズマリーを使用したそば粉のガレット。シードルやワインとあわせて、大人なデザートとしてぜひ試していただきたいメニューだ。

― B2F ―

『PHILIPPE CONTICINI』
※テイクアウトエリア併設

≪日本初出店≫
クイニー・タタン　450円

フランスの伝統菓子、「クイニー・アマン」と「タルトタタン」をかけ合わせたオリジナルメニュー。

バターと砂糖で煮含めたりんごをバターをたっぷり折り込んだブリオッシュフィユテで包み、カラメルでコーティングしたもの。今、フランスで最も注目を集めているカリスマパティシエ・PHILIPPE氏の日本初上陸店舗ということもあり大注目のお店だ。

『The Pie Hole Los Angeles』
※テイクアウトエリア併設

マムズアップルクランブル　スライス450円 / ホール3,600円

創業者である「ママ」から5世代に渡って引き継がれた本物の林檎の味を楽しめるパイ。

食欲をそそるシナモンの香りと、バター風味のザクザクのクランブル。食べた人だけがわかる「ママの秘伝の味」をお楽しみあれ。

『WINE SHOP ENOTECA』
※物販併設

≪GINZA SIX限定≫
“GLASS WINE 500”　500円

毎日、様々なワインをグラスで楽しめる、“GLASS WINE 500”。ワイン専門店だからこそ実現できる最高クオリティのワインを、1杯500円でお気軽に試すことができる。厳選されたワインに合うおつまみも多数あるので、待ち合わせやディナー前のアペにも重宝しそう。

時を経ても輝きを失わないプレステージ性を表現したロゴ

■施設概要

施設名：GINZA SIX
開業日：4/20（木）
商業施設面積：約47,000㎡（約14,200坪） ※共用通路等を含む
店舗数：241店舗（物販210、飲食24、サービス7）
フロア構成：
・地下2階：食物販
・地下1階：ビューティ
・1階～5階：ファッション、服飾雑貨、ライフスタイル雑貨、カフェ他
・6階：書籍、レストラン他
・13階（一部）：レストラン、バンケット他
営業時間：
・物販・サービス：10:30～20:30
・飲食：11:00～23:30 ※一部店舗により異なる