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  • 東京の『夜景美食レストラン』の代表はここ!天空のレストランが提供する期間限定メニューが絶品すぎる

    虎ノ門という便利なアクセスにあり、エレベーターで51階に上がれば非日常の空間を満喫できるアンダーズ 東京のレストラン『アンダーズ タヴァン』。
    絶品料理と東京の夜景を独占できる眺望で、東京の大人達に強く支持される名店だ。

    そんな『アンダーズ タヴァン』では今回、4/1(土)~4/30(日)の1ヶ月限定で、「旅する ヨーロピアン クレイポット」が開催される。
    シグネチャーメニューであるクレイポットが多くの食通を虜にする理由と、今回のフェアの詳細をさっそくご紹介しよう。本記事の限定プレゼントもあるので、最後までお見逃しなく!

    虎ノ門ヒルズの1階に位置するエントランス。


    あらゆるシチュエーションに最高の時間をもたらしてくれる

    まずは、あらためてホテルの紹介から。アンダーズ 東京は、2014年6月に虎ノ門ヒルズの1階と上層階に誕生した。ハイアットが手がける日本初のライフスタイルホテルで、同ブランドのホテルとしては世界で12番目の開業となる。

    ブランド名の「アンダーズ」はヒンディー語で「パーソナルスタイル」を意味する言葉。ひとりひとりの個性に合ったパーソナルなスタイルでお迎えし、あらゆる面においてバリアがないこと、シンプルでありながら洗練されていることを大切に考える。

    ハイエンドな位置づけのブランドながら、友人宅に招かれたような、形式にとらわれないサービスによる印象的な居心地のよさが魅力だ。

    天井から吊り下げられた木の彫刻は、純粋で自然な美が特徴のイギリス人アーティストのチャーリー・ウィニー氏によるアート作品

    シンプルで温かみのある洗練された空間に、盆栽など和のテイストを絶妙に取り入れたダイニング『アンダーズ タヴァン』。ニューヨークを拠点に活躍するデザイナーのトニー・チー氏が手掛けた内装は、自然素材をふんだんに使用し、日本の美意識を尊重している。

    ダイニングからラウンジ&バーのエリアがひと続きになっているので、待ち合わせの一杯や、食事を終えてもう一杯というシチュエーションでもスマートな移動ができる点も嬉しいところ(もちろん、最上階の『ルーフトップ バー』もおすすめ)。

    絶景を独占できる窓際のシートは、奥まった空間でプライベートな時間が過ごせる。東京スカイツリーを望める特等席

    51階に位置する『アンダーズ タヴァン』は、東京のロマンティックな美夜景を象徴するレストランでもある。窓に目をむければ、東京スカイツリーから皇居までパノラミックな東京の街並みが広がる。日々東京で生活していても、この高さから見渡す夜景は感動モノ。

    天井が高く、一部がルーフトップまで吹き抜けになった造りで、実に開放的な空間だ。いずれの席もゆったりと配され、じっくりと食事や会話を楽しむことができる。

    写真のショープレートは、中垣連次氏による美濃焼。スタイリッシュさと重厚感を併せ持つデザイン

    『アンダーズ タヴァン』の席に着くと、夜景に続いて目に入るのがテーブルに置かれたショープレートの数々。美濃焼、有田焼、瀬戸焼など、バリエーション豊富で、レストランの空間に馴染みながら、しっかりと存在感を放っている。

    “日本の旬な食材を使った本格的なヨーロッパ各国の料理”、土地の魅力を体験して頂くというレストランのコンセプトにも通じるセレクトで、一貫した思いが表現されているのだ。

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