ランチでお得に!夜は1万円超えの銀座の高級店の味を堪能できるランチ8選

昼の1人前握り¥3,500。大間の中トロに藁で燻した淡路の鯖、出水の新イカの握り、下田の金目などその内容は昼食としては最上級

昼から極上の鮨のコースを食べるのも、銀座流の贅沢『銀座 くろ寿』

銀座

昼の一人前握り(¥3,500)の内容の濃さは、想像の2~3倍以上のはずだ。

ここでは握り8貫プラス、サラダ、茶碗蒸し、玉子焼き、巻物、汁物、さらにデザートが付くという大盤振る舞い。

8種の魚が入ったバラちらし¥3,500

夜のおまかせは¥15,000(税別)からなので昼のお得感はなおさら高い。

店主の黒須法明さんは「昼は食べてもらうための鮨、夜はいい時間を過ごしてもらうための鮨、その意味合いはまったく違いますね」とその料金の理由を話す。

店主の黒須法明さん。この世界に入り20年以上で9年前に同店をオープンさせた。〈ランチ¥3500〜〉

鮨のある日常も、鮨による非日常も提供してくれる良店である。

LUNCH-A-より“清流鶏のローストと赤パプリカのバスク風レモンコンフィとハーブの香り”(アミューズ、スープまたは前菜、肉料理、デザート、ミニャルディーズ、キャフェ)。写真は一例

ローストの技術に始まるフレンチの世界を満喫『ROTISSERIE L’ecrin』

銀座

40年以上続く老舗フランス料理店・銀座レカンの姉妹店。多様なローストの技術をコースにふんだんに駆使し、正統派フレンチを提供している。

ランチコースはリーズナブルながら、アミューズからキャフェに至るまで絶妙の火加減と充実のコース内容が舌を楽しませてくれる。とくに部位によって焦げ目や柔らかさの口当たりの変化が堪能できるローストチキンは絶品。

また、2014年にリニューアルした空間やサービスも、昼とは思えない優雅さが楽しめる。ランチはともに人気が高いので、予約をしたほうがベター。

ランチコースより“牛テールの赤ワイン煮込み トリュフ風味のじゃがいものピュレ 野菜のシンフォニー”(アミューズブーシュ、前菜、魚料理、肉料理、デセール、プチフール、ハーブティー)

ランチにお値頃でいただけるフランス料理の歴史『Dominique Bouchet Tokyo』

銀座

5丁目から1丁目へ銀座内移転を果たした『ドミニク・ブシェ トーキョー』。新店舗はシェフのアパルトマンにおよばれしたかのような、コージーで温かな雰囲気を演出。

料理や文化、技術の“継承”をテーマに、コースにはブシェ氏の料理人人生におけるエポックな料理が組み込まれる。2000年誕生の「牛テールの赤ワイン煮込み」もそのひとつ。添えたじゃがいものピュレにトリュフをあしらい強さを加えたのは、東京店シェフ・厚東創氏のアイデア。

フランス料理の歴史を、この価格で味わえるのはお値打ちだ。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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